本来の自分に戻るとは!?3分でわかる”覚醒”の本当の意味

「覚醒したぜ!」

「本来の自分に目覚めたの!」

「ちょっと悟ってちゃって」


スピリチュアルや精神世界など
目に見えない世界に触れると
このような言葉を耳にします。

僕自身も3年前から
この言葉に憧れてたくさん勉強してきました。

僕は「覚醒」したくて
色んな実験をしてきたのです。

がしかし、「覚醒」というのは
その当時にイメージしてたものとは全く別物でした。

その当時の僕は「覚醒」したら
超サイヤ人みたいになると思ってたんです。(笑)

というのは見た目の話ではなく

・無双状態で完全無敵

・できないことは何もなく最強

・すべてが思い通りになる


こんなことを
思ってたんですよね。

もちろん、何度かその状態に入った時はありますが
ずーっと続くわけではありません。

そして、今になって気付いたことは
「覚醒」というのは
そんなに大袈裟なことではないってことです。

当ブログの読者は

・本来の自分に目覚めたい

・自分の使命を知りたい

・どうしたら人生がうまくいくのか

このような想いを持っているかと思います。

「覚醒したい!」という思いを
持っているかも知れませんね。

しかし「覚醒」とは
目に見えなくて言葉でも説明できません。

何を基準に、覚醒しているのか
覚醒していないのかも分からず
スピリチュアル特有の「フワっ!」とした世界です。

しかしです。

「覚醒」には
しっかりとした定義があります。

今回の記事では

「本来の自分に戻るとは?」

「覚醒とは?」

の本当の意味を解説していきます。

今回の記事を読むことで
今までセミナーや本を買い漁ってきて
あなたが求めていた答えが理論的にわかります。

この記事を読むことで
「覚醒」の定義が明確になるため
あなたが求めているものの
航海地図を手に入れることになります。

本来の自分に目覚めたいあなたへ
心を込めてお届けしますので
最後まで読んでくださいね。

覚醒とは?本当の意味を理解しよう!

覚醒という言葉を
辞書で調べるを以下のように出てきます。

かくせい
【覚醒】

《名・ス自他》
1.目がさめること。目をさますこと。また、意識をはっきりさせたり興奮させたりすること。 「―剤」

2.迷いからさめること。迷いをさますこと。また、自分の非に気がつくこと。

う〜ん。

この言葉だけでは
イメージがなかなかつかめませんよね。

「迷いから覚めること」って
どういうことなのでしょうか?

「覚醒」とは

覚める(さめる)と醒める(さめる)を
合体させた言葉です。

同じ意味の漢字が
合わさっているってちょっと奇妙ですね。

それも辞書で調べると
以下のように出てきます。

さ‐める
【覚める・醒める】

1.通常の意識状態にもどる。
 眠った状態が終わる。[覚・醒] 「目が―」(比喩的に(ウ)の意にも)

2.心の迷いが消える。目覚める。[覚・醒]

この定義から読み取ると

「眠った状態が終わる。」

「心の迷いが消える」

ということが
「覚醒」に深く関係してそうですね。

って言っても
僕たち人間は、起きてますし
眠っている状態ではありませんよね?

どういう意味なのでしょうか?

それを理解するためには
「人間」の構造を理解する必要がありそうです。

わたしは誰?人間を構成する3つの要素とは?

「あなたは誰ですか?」

「いや、わたしはわたしですよ!」

「いやいや、わたしって誰ですか?」

「いやいや、わたしはスピリチュアル花子です!」

「いやいやいや、スピリチュアル花子って誰ですか?」

「・・・(この人疲れるわ。)」

こんな人が目の前に現れたら

「あ〜、この人、変な人だな〜」

「面倒くさいな〜」
って思うのが普通でしょうか?

しかしです。

哲学的な考え方になりますが
”わたし”とは何なのでしょう?

少し難しいですね。(笑)

人間は3つの要素から成り立っています。

まず1つ目の要素は、
目に見えるもの「肉体」です。

あなたには
身体がありますよね?

間違いなく
触れますし、存在しています。

これを
「ニクちゃん(身体)」と名付けましょう。

では、
あなたは肉の塊ですか?

いえいえ、
あなたは肉体だけではなく
目に見えない「心」っていうものがありますよね?

嫌なことが起これば
悲しくなりますし
嬉しいことがあれば
喜びを感じます。

感情というものは
「肉体」で感知しているのではなくて
何かわからないけど胸の部分で感じていますよね?

イメージしてみてください。

本当に心から愛していた
家族が亡くなってしまいました。

多くの涙を流し
あなたは悲しみに浸っています。

この時に
胸が痛い、胸が重い
このように表現しないですか?

「目には見えない。」

「あるかは確認できない。」


だけどそのように感じる。

これが心の正体です。

これを
「コロちゃん(心)」と名付けましょう。

残り1つは「魂」です。

もっと柔らかく表現すると
「生命」です。

あなたは
肉体のみが自動的に動いているのはありませんし
心が肉体を動かしている訳ではありません。

魂(生命)が根源であり
これが肉体と心を動かしているのです。

言うならば魂が肉体の中に宿り
心を作用させているのです。

こんな実験があります。

1901年にマサチューセッツ州の
医師ダンカン・マクドゥーガルが行なった研究発表です。

人の体には魂が宿っており、
ある程度の重量を持つはずだとの説を唱えたマクドゥーガルは、
死期が近い被験者の死亡前後の体重を計測することで証明しようとしました。

研究では、マクドゥーガルは
死期が近い高齢者養護施設の結核患者4名、
糖尿病患者1名、症状不明の患者1人、計6人を
被験者としてを観測を行ないました。

重さを記録するために、
わずかな重さの変化も計測できる
特殊なベッドを用意し、
死の直前・死の瞬間・死亡後の変化などを記録したのです。

ある被験者は、死亡後すぐに
3/4オンス(約21グラム)体重が軽くなりました。

マクドゥーガルは
体から失われた21グラムは魂の重さであったと結論づけ、
発表に至ったのです。

スピリチュアルの世界でも
人生とは魂が輪廻転生を繰り返し
様々な経験をしていくと言われます。

これを
「タマちゃん(魂)」と名付けましょう。

人間は
”肉体”と”心”と”魂”の
3つの要素を持っているのです。

覚醒とは”本来の自分”に気付くことだった!?

「覚醒」とは
変化したり最強になったりと
することではありません。

言うならば
酔いから覚める表現とよく似ています。

あなたはたくさんのアルコールを
浴びるようにグビグビと飲み始めます。

1杯、2杯、、、、10杯と…

たくさん飲んでいくと
ドンドンと酔っ払ってきます。

この酔っ払いっている状態は
本来のあなたの姿ではありません。

次の日、朝目覚めると
酔いから覚めます。

本来の自分に戻るのです。
「覚醒」とはこのような感じです。

いわゆる

「本来の自分の状態を思い出す」

ということです。

さて、
本来の自分とは
何のことなのか?

それが、あなたの本質は

「ニクちゃん(肉体)」ではなく
「コロちゃん(心)」でもなく

「タマちゃん(魂)」であることに気付くことです。

これが
第一の覚醒です。

スピリチュアルの世界では
「あなたは完璧で完全な存在です。」
といった表現をされることがあります。

あなたの本質は「愛」であり
存在しているだけで価値があるのです。

2年前にこの言葉を聞いた僕は
正直にこう思いました。

「はぁ?自信も無いし
何をやってもできない自分が
完璧なわけないじゃんけ!」
って。

でも、
これはどの”わたし”を見ているかの
視点の違いなのです。

人間を構成するのは
3つの要素であると説明しました。

本質は「愛」であり存在しているだけで価値がある。

というのは
「タマちゃん(魂)」の話をしているのです。

僕はその当時
「タマちゃん(魂)」なんて
信じていませんから訳が分かりませんでした。

で、僕がずっと
”わたし”として見ていたのは
「ニクちゃん(肉体)」なんですよね。

人間の肉体の部分は
完全で完璧ではありません。

病気にもなりますし失敗を犯します。

要するに人間は
不完全な「ニクちゃん(肉体)」に
完全なる「タマちゃん(魂)」が
入っているということなのです。

このどちらを
”わたし”とするのかで
自分自身の価値が変わってくるのです。

スピ系の人が陥る”愛の罠”とは?

「自分の本質は「愛」である。」

「そもそも完璧だったんだ!」

「すべてが愛だったんだ」


これが
第一の覚醒です。

しかし、
ここにスピリチュアルの人が
ハマってしまう罠があるのです。

それは
本質に気付く”だけ”では
何の意味も無いってことなのです。

それは
どういうことかというと
人間の本質は「愛」です。

もちろん、
それを知ることは大切なのですが
人間が生きていくのは
3次元世界、目に見える世界の
この現象世界です。

現象世界で生きていくために
「わたしの本質は愛である〜」って
お花畑状態になっても意味が無いんです。

この現実世界でしっかりと生きていくためには
第2の覚醒が必要なのです。

第2の覚醒とは
この3つの要素を知ることです。

あなたが天から授かった宝物に目覚める4ステップ

第1前提は
本来の自分に目覚めることです。

これは本質の「タマちゃん(魂)」は
「完璧で完全である」ことに気が付くことです。

そして、
その次に目覚めるべきものがあります。

そのキーワードは
①才能 ②使命 ③ビジョン です。

それらを
ステップ・バイ・ステップで解説していきますね。

ステップ1:自分の”才能”に目覚める

あなたの才能は何ですか?

人類76億人いて
人それぞれ特技や才能は違います。

歌が上手い人もいれば
絵を書くことが得意な人がいます。

この才能というのは
一人ひとりに与えられた宝物です。

しかし、世の中を見渡すと
この才能に気付いていない人が多すぎるのです。

才能とは
天から特別に与えられたものです。

そして、これに気付いていない人が多い理由は
「息をするようにしている」ことが
才能と直結しているからです。

普通にできすぎて
才能とも思わないのですよね。

あなたは
自分にしかない
才能に気付いていますか?

ステップ2:自分の”使命”に目覚める

あなたの使命は何ですか?

使命とは
「命」を「使う」と書きます。

言葉の通り
あなたは何に命を使うために
生まれてきましたか?

これはミッションです。

あなたが成し遂げるべきことです。

人は必ず使命を持って
この世界に生まれてきます。

このミッションを果たすために
生まれてくるのです。

あなたが今世
生まれてきてやるべきこと
果たすべき使命は必ず魂に宿っています。

あなたにしかない
使命に気付いていますか?

ステップ3:自分の”ビジョン”に目覚める

ビジョンとは
日本語に変換すると”幻”という意味です。

もっとわかりやすく言えば”夢”のです。

あなたには夢がありますか?

成し遂げたいこと
達成したいことです。

ビジョンとは
空想の世界です。

「こんな世界を創りたい」

「こんな人生を歩みたい」

これがビジョンです。

ステップ4:覚醒とは才能、使命、ビジョンに目覚めること

この図を見てください。

第2の「覚醒」というは
才能、使命、ビジョンを思い出し
それをかけ合わせる。

そこから生まれたものに
気付くことが覚醒なのです。

あなたにしかない”才能”を活かしながら”使命”を果たす。
それを続ける先に”ビジョン”の達成があるのです。

スピリチュアルや精神世界で言われる
「覚醒」とはこの3つを思い出すことなのです。

最後に

第1の覚醒とは
「本来の自分は完全で完璧であることに目覚める」

第2の覚醒とは
「才能、使命、ビジョンを思い出す」

あなたが求める
「覚醒」とは第2の方かも知れません。

この3つに気付くことができれば
あなたにしかできないことができるようになります。

また別の機会に
才能、使命、ビジョンに目覚める方法を
解説していきます。

目に見えない「フワッと」した
覚醒の意味を掴んでいただけましたか?

覚醒とは、あなたにしかないものに
気付くことです。

本来の自分の姿に
気付いてあげてくださいね。