覚醒への5つのプロセスと覚醒後に起こること
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醒という言葉を聞くだけで
興奮するのは僕だけでしょうか?(笑)

2020年に突入し
いろいろな出来事が起きていますね。

2020年は
「終わりの時のはじまり」と言われています。

今まで人類が歩んできた1つの道が一度終わり、
それと同時に新たな世界がはじまるということです。

僕は預言者ではありませんし
オーラも霊も見えもしないので何もわかりませんが、
この2020年は宇宙的にも地球的にも
大切な時期であることはわかります。

さて、時代が変化していくために
僕たち人間がやるべきことは何でしょうか?

細胞の集まりが人間の肉体のように
人間などの生命体の集まりが地球です。

地球の次元上昇のためには
人間の次元上昇が必須になってきます。

「さて、人間の次元上昇ってなんぞや?」

「消えて無くなってしまうのかいな?」

そんな疑問を解消すべく
今回の記事では、人間の次元上昇とは何か?

そのために歩むプロセスと注意点を
僕の経験則から解説したいと思います。

僕は次元上昇したわけではないし
悟っているわけでもありません。

一個人の意見として
参考にしていただけると助かります。

僕が経験した至福体験

2018年6月16日

この日の朝は異常なほどに
目覚めが気持ちよかった。

この日が
僕の身に忘れられない出来事が起きるなんて
この時は思いもしなかった。

この日の前日6月15日は、
ボーッとする感覚が一日中続き、
突然の高熱で寝込んでいた。

しかし、次の日の朝になると
ケロッと体調は一変し清々しい朝を迎えたのだ。

そして、驚いたことはもうすでに起きていた。

それは、目の前に広がる世界が
今までとはまったく違う世界だったこと。

そのまったく違う世界とは、
見えるものが変わっているのではなく
世界の”見え方”が変わっていた。

街を歩くと歩道には、
どこにでもあるような木がビシーっとそびえ立つ。

しかし、僕から見える世界は
葉っぱのひとつひとつからエネルギーが湧き出ている。

「そんなバカな!」

薄ら笑いを浮かべながら目をこすって見てみても・・・

「・・・おかしい。」

気を取り直してテクテクと歩き出す。

すると、すれ違う人から
幸せオーラが放たれてくる。

自分の身体は空気の上を歩いているかのように軽く
フワフワと浮足立っている感覚だった。

「ちょいちょい、おかしいおかしいおかしい!!!」

僕は、昨日の高熱から
頭がおかしくなったと思った矢先

・・・突然

「バリバリバリ!!!」

雷がバリバリ!と音を立てて
脳天に突き刺さったような衝撃が走った。

間髪入れずに言葉では表せられない
ある感覚が僕の身体を包み込んだ。

「すべてはひとつ」

「魂との繋がり」

現実世界の時間としては
たった数秒間の出来事だった。

しかし、その体感時間は
想像以上に長く、時空を超えていた

人間の次元上昇とは意識の覚醒

ネットでは、このような体験をしている方は
たくさんいるみたいです。

これは実際に僕が体験したものです。

これを一瞥体験(いちべつたいけん)と言うようです。

人間としての分離感が無くなり
すべてがひとつになる感覚。

実は、僕はずっと
このような体験を求めていたんです。(笑)

いわゆる、覚醒です。

で、これが人間の次元上昇、
いわゆる「覚醒」だと思っていたんですよね。

しかし、この体験をしたからといって
「覚醒した」とはまた違うんです。

もちろん、意識レベルの上昇による
覚醒のギフトみたいなものなのですが、
これが起こるから覚醒している
起こらないから覚醒していない
というものでは無いんです。

なぜなら、世の中には
こんな経験をしていなくても
悟っていたり、覚醒したりしている人がいるから。

僕たち人間は
「魂の成長」のために
地球に人間として生きています。

魂が肉体に宿り
肉体があらゆる経験をして
魂に刻み込むっていう感じです。

人間の次元上昇を言葉でいうと「覚醒」です。

覚醒とは辞書で、

《名・ス自他》
1,目がさめること。目をさますこと。また、意識をはっきりさせたり興奮させたりすること。 「―剤」

2,迷いからさめること。迷いをさますこと。また、自分の非に気がつくこと

という意味があります。

では、何をもって覚醒したと言えるのでしょうか?

それは、この2つです。


①わたしの本質は魂であるということに気づくこと

②意識レベルが500以上になること。

本質は魂であることに氣づく

覚醒とは、「バーン!」と雷が頭に落ちて
生まれ変わることではありません。

孫悟空みたいに
髪の毛の色が金色になって
超サイヤ人みたいになることでもありません。

残念ですが、覚醒っていうのは
地味〜で平凡な感覚です。

「あ、そういうことか!」

という”氣づき”が覚醒です。

例えるならば、こうです。

僕たちは、夜に寝て朝に目を覚まします。
朝に起きるわけです。

しかし、覚醒した人はこうです。

「夜寝て朝起きても寝ている人は寝ているよね。
ようやく目が覚めたわ!おれの本質って魂で肉体は借り物ってことを」

「ずっと苦しい苦しいと思っていたけど
これって全部幻想だったんだ〜ようやく目が覚めたわ!」

「覚醒したい!覚醒したい!思ってたけど
そもそも覚醒してたことに氣づいたわ!
なんか冷めたわ!(覚めただけに笑)」

覚醒とは刺激的なものではなく

「自分って何のために生きているのだろう?」

と考え始めた時点で、覚醒の始まりです。

また後で書きますが
覚醒には5つのプロセスがあります。

それを照らし合わせながら
自分がどの段階にいるのかを確認してみてください。

意識レベルが500以上

人間の精神レベル、
意識レベルを数値化した文献があります。

それが、
パワーかフォースかというものです。


パワーか、フォースか 改訂版 ― 人間の行動様式の隠された決定要因 (覚醒ブックス)

この本はホーキンズ,デヴィッド・R.医学博士が
目に見えない事象を万人に理解できるように数値化し
解説した超画期的かつ科学的な本です。

ここでは、人間の意識レベルは
0~1000で数値化できるといいます。

こちらの表をご覧ください。

意識レベルが100にある人は
現実世界で恐怖の出来事を乗り越えるための学びをします。

例えば、仕事場の上司に怒られたり
何か無意識において恐怖を感じる学びをします。

意識レベルが175にある人は
現実世界でプライドを手放す出来事を学びます。

例えば、仕事でミスが続き
自分のプライドを手放して
謝るといったことをさせられるような
現実が起きたりします。

このように
その人がどのような学びをしているのかを
意識のレベルで判定できるというものです。

この意識レベルのは2つの境界線が存在します。

まずは、175と200の間です。

意識レベル175までは
「わたしのことをわかってほしい」という段階で

意識レベル200になると
「人のことを理解したい」という段階へと変化します。

次に400と500の間です。

意識レベル400までは
「豊かになりたい」と思うのに対して

意識レベル500になると
「人のために何かさせていただきたい」という思いに変わります。

純粋な愛で生きようとする段階、
損得勘定を抜きで与え続けたいと思うのが
意識レベル500なのです。

覚醒というのは
この意識レベルが500以上になることをいいます。

意識レベルが500になってから
世のため人のためという思いで行動できるようになるのです。


パワーか、フォースか 改訂版 ― 人間の行動様式の隠された決定要因 (覚醒ブックス)

覚醒までの5つのプロセス

あなたが覚醒したいと思った時
覚醒に至るまでの通過儀礼があります。

冒頭の体験をした後に
この通過儀礼が起こることを知ったのですが
まさにその通りのことが起きていました。

これから覚醒する人
自分がどの段階にいてるかが気になる人は
参考にしていただければ嬉しいです。

覚醒に至るまでには
5つのプロセスが用意されています。

覚醒の特徴は時間を掛けながら
ゆっくりゆっくりと進んでいくことです。

例えるならば
右に100触れた振り子が
左に100触れるようなものです。

良いことが100起これば
悪いことが100起こる。

次に
良いことが50起これば
悪いことが50起こる。

これらをドンドンと繰り返しながら
中道を歩んでいけるようになるのです。

そして、
覚醒の5つのプロセスとは

①目覚め(Awakening)

②浄化(Purification)

③イルミネーション(Illumination)

④暗夜(Dark night)

⑤合一の生(Unitive Life)

ひとつひとつ解説していきますね。

プロセス1:目覚め(Awakening)

ここでは、あることがキッカケで
大きな氣づきを得る段階です。

そのキッカケとは人によって様々なものです。

大きな氣づきとは
今まで信じていたものが
大きく180°変化するような
思考の転換、パラダイムシフトです。

例えば、
外の世界に大切なものがあると信じていた人が
「外の世界には何も無いんじゃないか?」という氣づきを得たり。

また、ある人は
これまで現実世界で努力をしていたけれど
自分自身の内側(心)を変えなければ
何も変わらないんじゃないか?などです。

そのようなパラダイム・シフトを起こすためには
必ず出来事が必要なってきます。

ある人は、愛する人を亡くすことによって
パラダイムシフトが起きる。

またある人は、
病気になって本当に大切なものを知る。

またある人は、子供のように可愛がってきた
ペットが亡くなって氣づく。

目覚めのステージでは、
大きな考え方の転換が起こります。

そして、この目覚めのステージは
1度だけではなく
時間を掛けながらドンドンと深く入っていくのです。

プロセス2:浄化(Purification)

目覚めのステージを経験すると
浄化のステージに突入します。

このステージでは、
今まで自分自身が積み重ねてきた
思考癖、トラウマ、カルマなどを
経験を通して浄化していくのです。

浄化方法は
本やセミナーなどで新たな氣づきを得たり
強烈な体験をして感情を解放したり。

また内観を繰り返し
心の中をクリアにしたりすることで
浄化を進めていきます。

ここでは、
インナーチャイルドを癒やすことが必須になります。

そして、ある程度、浄化が進み始めると
自分自身が抱えていた悩み、出来事、思い込み
目の前に広がる世界が幻想であったことに氣づきます。

それと同時に
自分を越えた大いなる存在を感じるようになります。

それがハイヤーセルフなのか
神様なのか、創造主なのか、宇宙なのか。

そして、ここが大きな分かれ道となります。

それは、
大いなる存在との距離をここで感じるようになるのです。

大いなる存在とは
愛であり、慈悲であり、真心です。

その存在と今の自分のギャップを
突きつけられるように感じるのです。

ここで、そのギャップを埋めるために
自分自身は光の道を歩むと決意する人。

「そんなギャップ到底無理だ。」

「普通に現実世界を生きるよ。」

と光の存在となることを諦めてしまう人。

ここが大きな分岐点となるのです。

プロセス3:イルミネーション(Illumination)

辞書によると以下の意味を指します。

イルミネーション英語:illumination)とは

1,
電球発光ダイオード光ケーブルなどにより淡い光の光源を集め、電飾看板・風景・人物などをかたどり、夜間における風景などを作り出す装飾。電飾(でんしょく)とも呼ばれる。本項で詳述する。

2,英語で単に暗い場所を発光させる事、
照明などの意味。

ここでのイルミネーションとは
自分の世界に暗闇の中を照らす光が現れるということです。

これが、冒頭でお話した一瞥体験です。

また、現実世界が思うように進み
無敵モードになる人もいます。

内側から愛が溢れ
涙が止まらない人もいます。

このステージでは
感じたことのない至福を感じます。

自分自身は何かの存在に守られていたこと。

自分自身はすべてに愛されていたこと。

頭ではなく体感を通してそれを知ることになります。

この瞬間、
自分自身が大いなる存在に愛され
距離が近くなったように感じるのです

プロセス4:暗夜(Dark night)

イルミネーションのステージは
数日間で終わってしまいます。

その後は、信じれないくらいの
迷いの世界に突入します。

それはイルミネーションのステージで経験したものとは
真逆の経験です。

すべてを見捨てられたような感覚に陥ります。

自分自身が今までやろうとしていたことが
信じられなくなり、無気力状態へと陥ります。

自分自身の価値を見失いそうになり
疑心暗鬼になっていきます。

これは先ほどお話ししたように
右に振れた振り子が左に振れている状態です。

僕もこの経験をしたのですが
その渦中にいるときは、とても辛く感じます。

ここでの対処法は

①暗夜は覚醒への道の通過儀礼と知ること

②出来事に一喜一憂するのではなく静観すること

変化を受け入れること。

何が起ころうとも
あなたの素晴らしさは変わらないということを
胸に留めておくことです。

プロセス5:合一の生(Unitive Life)

いわゆる、これが
覚醒や悟りといった状態です。

恐らく、ここまで行くには
多くの年月が掛かると思います。

僕もここまではいけてませんのでわかりませんが、
ここまでのステージを繰り返すことで
ドンドンと合一の生のステージに近づいていくのだと思います。

すべてがひとつ。

善と悪の概念から
すべてが必要であるという考え方へ。

ジャッジするのではなく
すべてをありのままに受け入れる力こそ
愛の力なのです。

最後に

覚醒とは、本来の自分に戻ることです。

あなたの本質である魂と繋がることです。

何のために生まれてきたのかを身体で知ることです。

現代はあらゆる情報が溢れています。

何が正しくて
何が間違っているかがわかりません。

情報に振り回されて
疲弊している人もいるでしょう。

しかし、外の世界には
答えは用意されていません。

外の世界に存在するものは
参考にするために考え方です。

最終的な答えは
あなたの心の中、魂に秘められています。

そのために、心を平穏に保ち
心のクリアリングをしていく。

その地道な作業が
あなたが感じたことのない
至福へとつながっていくのです。

自分の魂と繋がりたい方は
コチラも参考に読んでみてください。