自己肯定感を上げる前にやるべき2つのこと
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理テストです。

イメージしてください。

あなたは雪の降る1月にスキー場へ行きました。

スキーウェアで防寒をしてゴーグルを付けて
リフトに乗り込み山頂まで向かいます。

リフトを降りて斜面を見下ろし
いざ、滑り始めよう!!!

この時にあなたは
どのような感情になりますか?

少し考えてみてください。

ドキドキ、ワクワク?恐怖?

不安?期待?喜び?

どうですか?

この心理テストでわかることは
斜面を滑り出すときに感じる感情
人を騙すときに感じる感情は同じということです。

僕は、恐怖を感じると答えたのでエエやつです。(笑)

まさか、あなた・・・
ワクワクしたって?・・・(笑)

さて、本題に入りますね。

当ブログを読んでくださっているあなたは
少なからず自己啓発やスピリチュアル
成功法則や引き寄せの法則を学んでいる方だと思います。

僕もたくさんのお金と時間を掛けて学んできたのですが、
たどり着くところは”すべて同じ”でした。

でね、自己啓発などでは

「自己肯定感を上げましょう!」

「自分を許しましょう!」

「自分を認めましょう!」

「自分を愛しましょう!」

って言われているんですよね。

でも、僕は思うわけです。

「いやいや、自己肯定感を上げろっていうけど、気分にムラもあるし、なかなか上がらないし」

「というか、自己肯定感って言葉で片付けないでほしいけどね!」

「自己肯定感を上げようと頑張ってるけどあまり上手くいかないし」

セミナーに参加した時は
できるような気になってワクワクするけど
時間が経てば、そのワクワクも無くなってしまう。

「で、結局どうしたらいいの?」

っていう状態になってしまったんです。

また、あるセミナーに行ったら

「人のために行動しましょう!」

「人に喜んでもらうことをしましょう!」

ってことを言われるわけです。

「いや、わかりますよ!もちろん、人のためにやりたいですし人に喜んでもらおうと仕事してます。

でもね、人のためにやりすぎると自分が満たされていないのにって思ってしまうしドンドン枯渇していくわけです。

で、また違う人から”自己愛が足りないね。””もっと自分を愛してあげなきゃ。”って言われるわけです。

は?人のためにやったら良いよって言われてやったのに自分を愛する?どっちなの?どっちが先?先も後もない?え?どういうこと〜?」

自分が満たされてから人に与えるのか?

人に与えるから自分が満たされるのか?

そもそも自分が豊かになるために与えるって不純な動機?

愛されるための行動をしているってこと?

もうね、無限のループですよ。

少なからず、たくさんの勉強をすると
このような状況に陥ってしまうと思うんです。

で、昨日めちゃくちゃわかりやすく
この謎を解明していただいたんです。

その人は、毎日ビールを飲みながら
10社の会社を経営している社長なんですが。

やっぱり、学ぶことって本当に得しかないって
思ったんですよね。

なぜかって、何十年も何百万も掛けて知るはずの情報を
たった1時間で教えてもらえるんです。

そういうことで出し惜しみはせず
学んだことをすべてシェアするので最後まで読んでくださいね。

今回の記事では、
なぜ自己啓発を受けても上手くいかないのかという
学びの落とし穴を解説していきます。

もちろん、自己啓発などの学びは大切ですし僕も大好きです。

しかし、本質を理解していないと
いつまで経っても同じこと繰り返すだけなんでね。

で、この記事を読むことで
あなたが今すぐ何をすべきなのかが明確になります。

どの部分をどんな方法で
実践すると効果的かがわかるので
無駄なセミナーや教材を買う必要もなくなります。

あなたのモヤモヤしていた疑問が
フッと無くなってしまうと思いますので
楽しみながら読んでくださいね。

マズローの五段階欲求を理解しよう!

まず、学びを始める前に
人間の本質を理解する必要があります。

人間には欲求がありますよね?

ご飯を食べたい!とか

友だちと繋がりたい!とか

恋人が欲しい!とか

有名になりたい!とか

人を幸せにしたい!とか

人間の欲求って否定することはできないんですよね。
なぜなら、欲が満たされると幸せを感じるから。

で、この人間の欲求を5段階に分けたものがあります。

それが「マズローの欲求5段階説」です。

「マズローの欲求5段階説」とは、
心理学者アブラハム・マズローが「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定して、人間の欲求を5段階に理論化したものです。

人間には5段階の「欲求」があり、
1つ下の欲求が満たされると
次の欲求を満たそうとする基本的な心理的行動を表しています。

その5段階は

第1段階:生理的欲求

第2段階:安全欲求

第3段階:所属欲求

第4段階」承認欲求

第5段階:自己実現欲求

ひとつひとつ解説していきますね。

第1段階:生理的欲求

これは、生きていくために必要な、基本的・本能的な欲求です

「食欲」「排泄欲」「睡眠欲」などが当てはまり、
これらが満たされなければ生命の維持が不可能となってしまいます。

要するに

食べる物は手に入るか?

う○ちとお○っこはできる?

スヤスヤと眠れる寝所はある?

ってことです。

第2段階:安全欲求

これは安心・安全な暮らしへの欲求です。

病気や不慮の事故などに対するセーフティ・ネットも、これを満たす要因となります。

この安全欲求は

「私は守られているから安心」

「私は愛されているから安心」

と心で思えるかどうかです。

見た目は家族に囲まれていて安全そうに見えても
心を閉ざしていると安心、安全を感じることはできません。

第3段階:所属欲求

これは、友人や家庭、会社から受け入れられたいという欲求です。

集団への帰属や愛情を求める欲求で、
「愛情と所属の欲求」あるいは「帰属の欲求」とも表現されます。

僕たちってどこまでいっても
「繋がりたい!」っていう欲求があるんです。

どんなにお金をたくさん持っていても
友だちが1人もいなかったら虚しいだけじゃないですか。

で、この欲求が満たされない状態が続くと
孤独感や社会的不安を感じて、うつ状態になったりもするんですよね。

第4段階:承認欲求

これは、他者から尊敬されたい、認められたいと願う欲求です。

名声や地位を求める「出世欲」もこの欲求の1つに当てはます。

この欲求では外的部分を満たしたい第3段階までとは異なり、内的な心を満たしたい欲求へと変わります。

また、この欲求は第3段階の「所属の欲求」が前提となっていて、
他人からの賞賛を求める欲求はその後の自然な行為なんです。

この第4段階の承認欲求が妨害されると、
劣等感や無力感などの感情が生じます。

第5段階:自己実現欲求

これは、自分の世界観・人生観に基づいて、
「あるべき自分」になりたいと願う欲求です。

潜在的な自分の可能性の探求、自己啓発行動、
創造性の発揮など、自己実現の欲求に突き動かされている状態となります。

この段階に来て
初めて自分がやりたいことを
心からワクワクしながらできるということです。

あなたが輝くまでの3つのプロセス

さて、このマズローの5段階欲求からわかることはこうです。

①ご飯も食べれなくてう○ちもできなかったら「愛されたーい!」とは思わない。

「私は完全に愛されているし安心だわ♡」と思わなかったら「仲間と手をつないでハッピーハッピーしたい!」とは思わない。

「仲間がいるから楽しいな〜」と思わないと「もっと素晴らし自分を認めて欲しい!」とは思わない。

「自分は価値ある人間だ〜!」と思わないと「人を幸せにしてあげたい!」とは思わない。

OKですか?

ここでは「思わない」と書きましたが
思うことはできますが、なかなかうまくいきません。

例えば、「わたしは両親から愛されていない」と信じ
安全欲求が満たされていない人でも
「人のために何かしたい」とは思うことはできます。

しかし、これは「人のために何かしたい!」ではなく
本やセミナーで言われたから
「人のために何かしなければいけない!」になってしまうわけです。

「〜しなければいけない!」はエネルギーが枯渇するので
なかなかうまくいかないんです。

ここから見えてくることがあります。

それは人間の成長には
3つのプロセスが必要ということです。

その3つのプロセスとは


プロセス1:安心感

プロセス2:繋がり

プロセス3:自己肯定感

自己啓発を学んでも変われないたった1つの原因とは?

なぜ、自己啓発を学んでも
なかなか現実を変えることができないのか?

自己肯定感を上げようとどれだけ頑張っても
なかなか上がらないのか?

その理由は
プロセス1(安心感)プロセス2(繋がり)をすっぽかして
プロセス3(自己肯定感)にいこうとしているからなんです。

世の中の自己啓発や成功法則は
「自己肯定感を上げましょう!」と言います。

もちろん、それは正解ですし
著者もウソを付いているワケではありません。

しかしです。

なぜ、このギャップが出てしまうかというと
情報発信側と情報受信側の歩んできた環境が違うからです。

これはデータを取ったわけではありませんが
世の中の成功者と言われる方は
元々自信があったり、カンタンに行動できたりします。

その理由は両親から愛され、否定もされずに育てられ
「安心感」を手に入れているからです。

そのように育てば社会との繋がりも上手く形成できますし
知らず知らずのうちに自己肯定感が上がっていくんです。

そんな人が情報発信側にいて活躍しており
その人とは全く違う過去を歩んだ情報受信者が
同じやり方をしようとしてしまう。

その情報を受け取っている人の多くは
安心感を感じれていなかたり
他者との繋がりができていなかったりするんです。

これが自己啓発の大きな落とし穴です。

それだったら
幼少期、愛を持って育てられた人は人生がうまくいって
愛を受け取れなかった人は人生がうまくいかないのか?

って思っていましますよね。

でも、そんなことはありません。

その解決方法は後で解説しますね。

3つのプロセスと具体的行動を徹底解説

どれだけ学んでも
自己肯定感が上がらず自信が付かないのは


①安心感

②繋がり

③自己肯定感

この順番を守っていないからです。

大切なのは順番です。

①安心感を得てから繋がりを得る。

②繋がりを得てから自分自身を肯定できる。

③自分のことが肯定できるから好きなことができる。

この順番なんです。

これをしっかり頭にいれてくださいね。

そして、今からこの3つのプロセスの特徴と
何をやるべきなのかを解説していきます。

プロセス1:安心感

そもそもですが、
日本という国に生まれている時点で
この安心欲求は満たされています。

仕事をすればお金は稼げますし
食べるものに困ることはありません。

表面的に見れば
「安心感」は得られているはずなのです。

しかしです。

一度心に手を当てて聴いてみてください。

「わたしは心から本当に安心している?」

どうでしょうか?

恐らくですが
なかなか「YES!」といえる人って少ないと思うんです。

お金の不安だったり

将来の不安だったり

人間関係の不安だったり

で、僕が300人以上の方を
カウンセリングやコーチングをしてきて
この安心感を得られない原因がわかりました。

それは両親との関係です。

もう、これは間違いないです。

逆にいうと
やることはここだけでいいです。

本当に。

みんな頭ではわかっていると思うんです

「両親はわたしのことを愛している」

もちろん、
娘、息子を愛していない親なんていません。
しかし、心では理解していないんですよね。

で、心で理解するためには
経験するしかありません。

本当に心からの安心感と
小さなことで悩みたくない方は
このワークをやって欲しいんですよね。

対話ワーク

両親と会って
面と向かってお話をして欲しいんです。

で、以下のことを言ってください。

①「生んでくれたことへの感謝」

②「今まで育ててくれたことへのありがとう」

③「自分のこと愛しているか」

恥ずかしいですよね。

こんなこと急に言いだしたら変に思われますよね。

でも、結局
安心感は両親からエネルギーでしか受け取れません。

あなたの源だから。

お金や地位や財産
名誉や称賛で埋まられる安心感は
すぐに無くなってしまいます。

でも、この両親から受け取った愛は
永遠になくなることは無いんです。

プロセス2:繋がり

「わたしは愛されていて安心」と感じるようになると
他者との繋がりを求めるようになります。

SNSが普及して
カンタンに繋がりを持てる時代になりましたよね。

でも、やっぱり繋がりというのは
会って同じ空気感を感じることが大切だと思うんです。

とは言っても初対面で会って
なかなか打ち解けるのは難しいですよね?

そこで繋がりを強力にする魔法を伝授したいと思います。

それは、どのようにすれば
仲良くなれるかを考えればわかります。

あなたはなぜ、今の仲間と一緒にいますか?

どんなときに仲間との距離がグッと縮まりますか?

それは「共通点」です。

人間は共通点があるだけで
いともカンタンにグッと近づきます。

趣味の共通点だったり出身地の共通点だったり
なんだっていいんですがどれだけ共通点を見つけられるかです。

ここでは、繋がりを育むためのワークを紹介します。

価値観ワーク

世の中には、
いろんな価値観を持っている人がいます。

本当にたくさんたくさんいますよね?

でね、あなた自身がどんな価値観を持っているのかを知ってほしんです。

僕の場合でいうと
「心の豊かさを大切にする」って価値観があります。

また
「目に見えないものが大好き」って価値観と
「物事の本質を追求したい」って価値観もあります。

自分はこの価値観だから
グチグチと愚痴の飲み会には参加できないわけです。

自分自身の価値観が明確になると
それに応じた仲間が自分の元にやっていきます。

価値観に制限は必要ありません。

意外と変な価値観の方が好かれますよ!(笑)

プロセス3:自己肯定感

実はです。

自己肯定感を上げようと思っても上がらないようになっています。

好きなことを見つけようと思っても見つからないようになっています。

やりたいことを探しても見つからないようになっています。

逆にいうと「①安心感」「②繋がり」さえあれば
「③自己肯定感」は上がりますし、好きなこともやりたいことも見つかります。

例えばです。

小さい頃って

「これってやりたいのかな?」

「本当にやりたいこと?」

「好きじゃないかも・・・」

「自己肯定感低いしな・・・」

って思っていましたか?

やりたいと思ったらやるし飽きたらやめる!
ってしていましたよね?

これは「①安心感」というものが土台にあり
「②繋がり」を感じていたからです。

勝手にワクワクしたものに挑戦しできるようになる。
その結果自信がつき、自己肯定感が上がる。

このプロセスなんです。

だから、

「自己肯定感を上げましょう!」

「好きなことを見つけましょう!」

「やりたいことを見つけましょう!」

ではないんです。

「①安心感」を得て「②繋がり」を得れば
勝手にワクワクしてやりたいことをして
勝手に上手く言って勝手に自己肯定感があがるんです。

現在地を確認しよう

この記事を読んで
「わたしはどこにいるんだろう?」
と考えたと思います。

その指標はこれです。

「〜して欲しいと思うことが多い」
「〜したいと思うけど、できないことが多い」

= 安心感、繋がり

「愛して欲しい、わかってほしい、認めて欲しいなど」
「何かしたいと思うけど、恐怖を感じる」
「何かしたいと思うけど、1人では不安になる

「〜したいと思えるようになった。」
「あと一息!」

= 自己肯定感

「何かしたいう思いで行動している」

「〜してあげたいと思う」

=自己実現

「変わりたい!」と思う人で、
やるべきことって僕なりの解釈はこんな感じです。

「〜して欲しい!」=カウンセリング

「〜したい!」=コーチング

「〜してあげたい!」コンサルティング

①安心感の方は
まずは、両親とのワークをしてください。
お話するだけでもOKです

②繋がりの方は
価値観の合うグループに入ってみてください。
それだけで自己肯定感は上がりますよ!

③自己肯定感の方は少しずつでいいので何かに挑戦してみてください。
結果を出すことにより自信がドンドンと付いていきますよ。

最後に

僕は、①安心感が満たされないまま
お金稼ぎをしたり、恋人で埋めようとしたりしてきました。

今になればいい経験ですが欠乏感から手に入れたものは
欠乏する結果を引き起こします。

やはり、コツコツとした地道な道が
成長への最短ルートです。

「まだ、安心感のところか〜」

「まだ、自己肯定感が低いのか〜」

と落胆することもありますよね。

でも、すべては過程ですし
まだまだ死ぬまでには時間が長いですよ。

結局、余裕を持って
気長にデキる人が心の豊かさを享受していきます。

焦らず地道にコツコツと。

魔法を求める時期はあってもいいですが
やはり、自分で積み上げたものは頑丈で強力です。

ひとつひとつできることをやっていきましょうね。

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