売れるコーチと売れないコーチの違いとは?ニーズとウォンツを理解しよう

動の時代に突入した2020年です。

先日、実家に帰った時に
久しぶりにテレビを観ました。

家にはテレビがないので
世間の情報が入ってきません。

世間では、無観客試合や
無観客で舞台などをしているんですね。

とてもびっくりしました。

人間の脳は面白いです。

僕たち人間は
毎日毎日あらゆる情報を外の世界から入れています。

ポジティブな情報も
ネガティブな情報もすべてです。

この2種類の情報で
どちらを入れるかで人生が変わるのってご存知ですか?

例えば、インフルエンザが流行する前には
テレビや新聞などでインフルエンザに関する情報が流れます。

そして、その情報をキャッチした人は
「インフルエンザが流行ってきたのだ〜」と思って
しっかりとインフルエンザに掛かります。(笑)

しかし、その情報を入れていない人は
インフルエンザにはなりません。

病はからと言われます。

「気」とはエネルギーです。

エネルギーとは
意識のあるものへと流れていきます。
要するに頭の中にない情報には「気」は流れません。

コロナも同じです。

毎日毎日、テレビを観ていると
ドンドンと脳が”コロナ”に侵されていきます。

日頃からどのような情報を脳に入れるかは
しっかりと精査していきましょうね。

本題に入ります。

日々、多くの人が情報発信できる時代になりました。

そして、老後2000万問題や年金問題に端を発し
「副業の時代」となりました。

フリーランスやリモートワークなどの
働き方の多様化も生まれました。

働き方が多様化した中で
コーチやコンサル業を生業(なりわい)をする人が増えました。

時代の変化に伴いヒーラーやカウンセラー、
コーチや占い師などの職業なども増えました。

しかし、どれだけ

「人を幸せにしたい!」

「人を助けたい!」

「人を救いたい!

と心暖かな想いを持っていても
ビジネスとなると数字が上がらなければ続けていくことはできません。

最近になり僕自身が
あらゆるジャンルのセッションを受ける機会がありました。

その中で「売れる人と売れない人ってここが違うんだな〜」という
氣づきがあったのでこの記事にまとめたいと思います。

この記事は

・集客に困っている

・契約が取れない

・リピートが起きない

・売上が伸びない

コーチ、コンサル、セラピストと言った
教育者の方に向けて書いた内容になります。

自分のことと当てはめて読み進めてください。

人は何にお金を払うのか?

人間は商品に対して
お金を払うのではありません。

人間は商品を得られた後の
価値にお金を払っています。

ここを勘違いしてはいけません。

例えば、ダイエットサプリ。
消費者はダイエットサプリにお金を払っているのではなく
痩せるという”価値”にお金を払っています。

お金は価値と価値の交換ツールです。

ここからわかることは
ビジネスだけで物事を考えると
価値の無いものを売れることはありません。

また価値を伝えられなければ
スムーズに取引をすることもできません。

価値

この言葉は
この記事の最後で大切になってくるので覚えておいてくださいね。

ニーズとウォンツの違い

世の中にはたくさんの商品やサービスが溢れています。

そのサービスを大きく2つに分けることができます。

それは

①ニーズ商品

②ウォンツ商品

イメージしてください。

ある日、朝目覚めたら歯が痛くなりました。

あなたは歯を治したいと思います。

歯医者は①ニーズ商品になります。

なぜならあなたは歯を治す必要性があるから。

①ニーズとは必要性のことです。

歯医者に数回通った後こんなことを言われました。

「○○さん、歯が汚れていますよね。ホワイトニングをすれば真っ白になりますよ!男性の方で歯がきれいな人は女性からの印象がいいみたいですよ!」

あなたは、恋人とのデートを控えていることを思い出し
ホワイトニングをすることにしました。

ホワイトニングは②ウォンツ商品になります。

②ウォンツとは欲求のことです。

①ニーズとは今すぐに必要なものです。

②ウォンツとは今すぐには必要ではないけど手に入れたいと思う欲求です。

さて、あなたの提供しているサービスは
ニーズ商品でしょうか?ウォンツ商品でしょうか?

人間はどちらにお金を払うのか?

ニーズ商品は必要性のある商品のため売れやすい傾向にあります。

しかし、売れやすいということは競合他社が数多くいるということです。

価格というのは市場の需要と供給で決まるため
高額で販売されることはありません。

ニーズ商品とは売れやすいが低価格ということです。

ウォンツ商品は欲求のための商品のため
ニーズ以上に求めている人はいません。

しかし、欲求を満たしたいと言う人は
一定数いますし、ニーズ商品以上の
競合他社はいないため高額で売れる傾向にあります。

ウォンツ商品とは売れにくいが高単価にできるということです。

コーチやコンサルなどの相場は
30万〜100万円とすごく高額です。

それだけの価値を感じられる人がいるからこそ
成り立つ商売なのだと思います。

おそらく、この記事を読んでいるあなたは
ウォンツ商品を扱っていると思います。

例えば、

「体重が7キロ痩せてスリムな身体を作れる」
ダイエットコーチ

「心からやりたいことを見つかる」
使命発掘コーチ

「本当の自分に目覚める」
自己覚醒コーチ

などなど。

これらは①ニーズではなく
②ウォンツになりますよね。

しかし、同じ②ウォンツ商品を扱っている人がいて
多くの人を喜ばせて多くの富を得る人もいれば
心優しく人のためを思ってやっているのに
集客ができるに売上が上がらない人がいるのでしょうか?

その違いは「技術」の違い!ではありません。

コーチの技術は売上とは無関係

世の中にはたくさんのスクールがあります。

NLP初級講座

NLP中級講座

NLP上級講座

レイキマスター

ヒーラー養成講座

ファスティングマイスター

ヒプノセラピスト

ティラピスアドバイザー

このようなたくさんの資格を持っている人がいます。

しかし、多くの資格を持っている人の共通点は
そこまでビジネスとして発展していないということです。

なぜなら、技術や資格は売上と全く無関係だからです。

広告やブログなどで告知をして
お客様を募集している人のサービスの技術はどれも同じようなものです。

もちろん、すべてにいい部分もありますが
「これだけを受けたら人生が良くなる!」というものはありません。

劇的な変化があり実績のある人は
情報発信はせず、ひっそりと口コミだけでやっています。

もし、技術や資格の数でお客様や売上が決まるのであれば
多くの資格を持っている人が沢山の人を喜ばせているはずです。

しかし、現実はそうではありません。

なぜなら、コーチやコンサルなどの
対面のお仕事には特異性があるからです。

コーチやコンサルヒーラーやセラピスト、カウンセラーなどの
心の教育者で売れる人と売れない人に分かれる理由は
本当のコンテンツは商品やサービスではなくその人自身真のコンテンツだからです。

コーチ、コンサルなどは
物販のような、商品の売買で終了ではありません。

時間を掛けながらクライアントとコミュニケーションを取り
セッションを進めていきます。

もちろん、最低限のサービス内容は必要ですが
結局その人が

「どんな人で、どんな人格で、どんな人柄なのか」

ここが大きく売上に左右されます。

コーチ、コンサルの特異性とは
商品やサービスの価値で購入されるのではなく
あなたという人格の価値によって売れるか売れないかが決まるということです。

商品の購入は「痛感」させられるかが鍵

先日、ある整体に言った時のお話です。

整体のセッションを受けていると本当に技術がすごくて驚きました。

写真を観ても自分の骨格が歪んでいることが丸わかりで、
常時頭が右に傾いているので笑っていました。

ここで通うか通わないかの話になりました。

結果、僕は「今は辞めておきます」という返答をしました。

それはその人のサービスが云々ではないのですが
ちょっとした「違和感」を感じたからです。

もし、自分の首に痺れや激痛があり
「痛みを感じていれば」即決で通うことを決めていたはずです。

なぜなら、その整体は①ニーズ商品になるからです。

しかし、痛みが出ていない今、
僕の中では整体は②ウォンツ商品です。

ウォンツ商品は「欲しい」という動機が必要ですが
心の中で「欲しい!」というものが無かったのです。

それはなぜでしょう?

この経験からわかったことは
人は「痛感」した時にお金を払うということです。

①ニーズ商品での痛感とは
「痛い!」という痺れや痛みです。

これはセールスをしなくてもお金を払ってくれます。
あなた自身の人格や人間性はあまり関係ありません。

しかし②ウォンツ商品となってくると話が変わってきます。

②ウォンツ商品とはお客様は「痛み」を感じていません。
いや、痛みに「気づいていません」

そのために「痛みに気づかせて」
「今の私には必要なんだ!」ということを
「痛感」してもらう必要があります。

ウォンツの「痛感」とは「氣づき」です。

そして、ウォンツ商品を売る上で
最も大切なことはエネルギーです。

いわゆる、雰囲気。あなたのオーラです。

売れるコーチと売れないコーチの違い

売れるコーチと売れないコーチの違いはたったのヒトツです。

それは「セルフイメージ」

これだけです。

自分が自分のことをどのように見ているのか?

自分をどのように定義しているのか?

自分をどういう存在と見ているのか?

「セルフイメージ」は
その人自身のオーラを表します。

その人が相手に与える印象はセルフイメージで変わります。

セルフイメージとは自分の価値をどのように評価しているかです。

あなたの価値はどのような自己評価ですか?

売れない人のセルフイメージ

「この人に私の商品は必要かな?」

「買ってくれるかな?」

「この人の結果を出してあげれるかな?」

「私の商品を必要と思ってくれるかな?」

「断られたらどうしようかな?」

売れる人のセルフイメージ

「この商品は必ず喜んでもらえる」

「必ず満足してもらえる結果を出す」

「このサービスを受けて良くなってもらいたいな〜」

「僕はお客様を在りたい状態に変化させられる存在だ」

さて、あなたの矢印は内向き(自分に向いている)ですか?
それとも外向き(お客様に向いている)ですか?

セルフイメージをグ~ンと上げる裏ワザ

フリーランス、個人事業主、経営者など
自分自身で市場に価値を提供し富を得る方なら
「セルフイメージ」(自己定義)のコントロールは必須です。

ここでは、ウソのようにセルフイメージが
グ~ンと上がる裏ワザをステップ・バイ・ステップでご紹介します。

STEP1:本当の時間の流れを理解する

あなたの世界では時間はどのように流れていますか?

時計を見て生きている人は

「過去 → 現在 → 未来」

と言った順番で時間が流れているはずです。

しかし、それは真実ではありません。

時間は「未来 → 現在 → 過去」の順番で流れています。

例えば、あなたは宝くじで1000万円が当たったチケットを持っています。

1週間後、1000万円が手に入ることが確定しています。

さて、現在のあなたの気持ちはどのようになっていますか?

ネガティブな気持ちに苛まれますか?

未来、確定していることによって
現在の在り方が決まってきます。

未来があることによって
現在の気持ちが変わるのです。

多くの人は未来も今のまま同じだと勘違いしているため
時間が過去から未来に流れているように感じているだけです。

時間は、未来から現在に流れてきています。

これをしっかりと腑に落としてください。

STEP2:未来を望むかたちに確定させる

過去に起きた出来事の受け取り方を変えることはできますが
過去あった出来事を変えることはできません。

過去をどれだけ悔やんでも無意味です。

大切なのは今でありこれからどうやって生きていくかだけです。

そして、あなたが自由自在に決められるものがあります。

それは「未来」です。

「未来」どうなりたいかは誰でも自由に決められます。

こんな言葉があります。

「与えるものが与えられる」

実は、これはウソです。

「与えるものが与えられる」のではなく
「与えられると確信しているものが与えられる」のです。

成功者や偉人は
はじめからそうなることを確信していました。

だからこそ現在、在り方がブレずにそれに向かって努力できるのです。

「未来」は自由自在に決められます。

あなたがどうなりたいのか?

未来を確定させてください。

イメージできるということは
その未来はすでに存在しているということです。

もっと自由にもっとリラックスをして。

STEP3:確定した未来の姿で”いま”を生きる

未来、在りたい姿が決定したら
その在り方で現在を生きてください。

未来はすでに確定していますから
それを信じて、執着せず今を生きてください。

例えば、仕事で
新規顧客が10人やってくる未来を確定させました。

すると、現在のあなたはどのような在り方になりますか?

予定は空けないといけないし
セッションの準備もしなければいけません。

サービスの向上や
会計システムを整えないと行けないかも知れません。

未来、そうなることを確信して現在、行動することです。

未来は自由に決められます。

セルフイメージも自由に決められるのです。

最後に

結局、人は理屈ではモノを買いません。

最終的には感情で消費行動を起こします。

あなたの放つエネルギーが
お客様のエネルギーに影響を与えます。

放つエネルギーは
あなたが自分自身の”価値”をどのように評価するだけです。

無意識レベルで揺るぎない自信を
心からの安心感を作ってください。

素晴らしいサービスが
交換される世の中になりますように。

最後までありがとうございました。