やりたいことがわからないを無くす処方箋。感情の抑圧ってどういう意味?
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回の記事では

なぜ、やりたいことが見つからないのか?
どうすればやりたいことが見つけられるのか?

この2つを明らかにする記事です。

現在、スピリチュアルを通して
人の心を豊かにし、喜んでもらいながら仕事ができています。

しかし、24歳に消防士を辞め独立起業してから
「本当に何がしたいんだろう」とずっと考えていました。

「コレ!!!」というモノが見つかれば
それに向かって突き進めるのに
心から「やりたい!!!」というものが見つからない。

居ても立っても居られず
自己啓発や成功法則の本を読み漁ったり
セミナーや高額講座を受けていました。

意味がなかったとは言いませんが
今思えば、無駄な出費と無駄な時間も多かったのかなと思います。

そんな僕だからこそ
あなたに伝えられることがあればと思い
この記事を書かせていただいています。

「やりたいこと」を見つけるために
何かを探している人は最後まで読んでくださいね。

やりたいことがわからない真の原因

単刀直入に結論から言いますね。

やりたいことがわからない人の真の原因は

「感情の抑圧」です。

もちろん、自分の知っている世界が狭いだとか
そもそも知識が少ないという理由もありますが

「やりたいことがわからない」というのは
「感情の抑圧」が真の原因になっています。

どういうことかというと人間は感情の生き物です。

イメージしてみてください。

例えば、欲しい10万の高級バックがあったとします。

あなたはこの高級バックを買う時理性や理論理屈で買いますか?

「この性能だったら10万円の価値があるな〜」

意外と買うときは「欲しいから買う!」という感じだと思うんですよね。

ここからわかることは
人間の最終的なジャッジって感情によって決まってくるんです。

人間は良くも悪くもこの感情に支配されています。

例えば、大好きな人に告白する時に

「幸せにするから付き合ってください」

と愛の告白をすればいいだけなのに

その場面に来てしまうと心臓がドクドクバクバクして
「断られたらどうしよう?」と不安になって足がガクガクして緊張のあまり言えなかったり。

これは、ネガティブな感情によって支配されている証ですよね。

人間はこの感情を上手くコントロールできないことで正常な判断や得たい結果を得られないのです。

ネガティブ感情の抑圧

人は生きていれば良いことも悪いことも経験します。

今まで生きてきて
「良いことしかなかった〜」と言える人はいないはずです。

多かれ少なかれ人それぞれ悩みを抱えています。

そんな嫌な出来事を経験した時に感じるのがネガティブな感情です。

僕もたくさんネガティブな感情を感じていました。

消防士の頃は上司からパワハラを受けたりしました。

その時に感じる感情は

不安、恐怖、怒り、苛立ち、憎しみ、恨み、諦め、無気力、など

嫌な出来事によってネガティブな感情を感じるんですよね。

で、多くの人はこのネガティブな感情をどうするかというと感じないように抑圧するんです。

イメージしてください。

人間が「嫌」と感じるのは
出来事よりも出来事によって誘発されるネガティブな感情です。

例えば、上司からパワハラを受けている時に
「嫌だ!」「悲しい!」「恐怖!」とずっと感じていると辛いんです。

で、どうするかというと
「無感情」に徹するようになるんです。

そう、パワハラされていても
何も感じないように、ロボットのように感情を押し殺すんです。

そうすることで
出来事から誘発されるネガティブな感情が湧かなくするんです。

この方法を覚えた人は
すべての出来事において感情を感じなくなっていくんです。

これが感情の抑圧です。

感情の抑圧とやりたいことの関係性

なぜ、感情を抑圧するとやりたいことがわからなくなるのか?

その理由は

ポジティブな感情ネガティブな感情

だからです。

多くの人はポジティブな感情を好み
ネガティブな感情を嫌います。

楽しい、嬉しい、喜び、幸せという
ポジティブな感情は感じたいけど

悲しみ、苦しみ、寂しさという
ネガティブな感情を感じたくない。

このようになっているんですよね。

しかし、これが多くの人が勘違いしているところです。

それはポジティブな感情もネガティブな感情も同じということです。

それを良い悪いと解釈しているのは人間の解釈なのです。

どういうことかというと
この世のすべてはコインの裏表です。

裏があるから表がある
男がいるから女がいる
良いがあるから悪いがある
右があるから左がある

これを逆に言えば

裏がなければ表はなくなり
男がいければ女はいなくなる
良いがなければ悪いもなくなり
右がなくなれば左もなくなる

そう、すべては
相互関係によって成り立っているんです。

ということはポジティブを好み
ネガティブを排除するということは
同時にポジティブも失うということです。

感情の抑圧とはネガティブな感情を抑圧することにより
ポジティブの感情も感じなくなる現象なんです。

やりたいことというのは心がワクワクすることです。

感情を抑圧している人は
自分が何を感じているのかがわかっていません。

そのため、これをしていて楽しいのか?
嬉しいのか?悲しいのか?怒っているのか?

がわからないんです。

そう「わからないんです。」

自分で自分のことが。

だから、外の世界に答えを探しに行くんです。

セミナーや講座にいけばすこし変われそうな気がする。
本を読んでいるときは変われそうな気がする。

しかし、それをやめてしまうとドッと不安が押し寄せてくる。

だから、また別の講座に申し込んだりして自分の心を安定させようとするんです。

しかしです。

何をしてもどんなことをしても
感情の抑圧によって感情を感じることができないので

何も見つかることはありません。

これがやりたいことがわからない人が陥っている真の原因なのです。

やりたいことを見つける処方箋

感情の抑圧によりやりたいことが見つからないと書きました。

では、やりたいことを見つけるためにやるべきことはただ1つです。

それは感情の抑圧を解放すること。

そう、感情解放です。

いま、あなたがどのような状況になっているのかを説明します。

それは便秘です。

腸の中にドンドンと便が溜まっている状態です。

その便が曇りになって
その奥にある本当にやりたいことに繋がっていないのです。

だからやるべきことはまずは腸に溜まった便を出すこと。

これをやっていく必要があります。

では、どうすれば
感情を解放することができるのでしょうか?

それをステップ・バイ・ステップで解説していきます。

STEP1:過去を振り返り、嬉しかった出来事と嫌な出来事を2つピックアップ

過去に起きた出来事で
印象的なことを思い出して2つ紙に書いてください。

印象に残っているということは感情が伴っていることです

イメージしてください。

感情が伴わないものって人間は覚えていないんです。

例えば、昨日の晩ごはん覚えていますか?

しかし、楽しく家族で食べた時のご飯は覚えていますか?

おそらく後者は、感情が伴っているので覚えているはずです。

人間の記憶は良い感情であれ悪い感情であれ
感情が伴っているものを思い出すのです。

ここではポジティブな出来事とネガティブな出来事の2つを思い出してください。

STEP2:目をつむり、その当時の自分に戻る

ここがポイントです。

例えば、現在僕は27歳です。

一番印象に残っている嫌なことは17歳の失恋です。

その当時の出来事を27歳の視点から見てしまうと

「あんなこともあったよな〜」

「あの時は辛かったな〜」

「悲しかったな〜」とどこか他人事になってしまうんです。

しかし、17歳の時に戻って
その場面で対峙した時に出てきたのは

「大切な人を守れなかった。」

という自分への怒り、無念さ、無気力感が湧き出てきたのです。

今の自分の視点は成長しています。

そうではなく、過去の自分にさかのぼって
その時の感情を感じることが大切なのです。

STEP3:思考、感覚、考えを停止させ、ただただ感じる

イメージとしては
下っ腹、丹田、第2チャクラの辺りでその感情を感じてあげることです。

思考で生きている人は思考が邪魔をしてしまいます。

できるだけ、脳内会話を止めて
ただただ感じることをしてください。

感じきれば、驚くほどにスッキリするのと
何かその時の言葉が返ってきます。

ここからわかることは
ネガティブな感情はあなたを苦しめるために存在していたのではなく
あなたに気付いてほしかった。

その時、未処理のまま置き去りになっている感情を感じてほしいだけなのです。

答えを出そうとせず
ただただ感じきることをやってください。

STEP4:「気づかせてくれてありがとう」と感謝で締めくくる

感謝ではじまり感謝で終わる。

ずっとずっと
あなたは自分の心を無視し続け外に目を向けていました。

イメージしてみてください。

あなたが心でずっと無視をする本人をどう思いますか?

「これでもか!!!」ってほどに
現実を悪い方向に持っていって気づかせようとしますよね?

あなたの心で起こっているのはそういうことです。

自分の心を感じてあげなければ
やりたいことなんて見つかることはないのです。

最後に

多くの人は外の世界に答えを探します。

そのためにお金と時間をたくさん使っています。

もちろん無駄ではありませんしそれも経験です。

しかし、最終的には
自分の内側に返ってくるようになります。

なぜなら、あなたの心はすべてを知っているからです。

それが未処理の感情や感情の抑圧によって曇りになりモヤがかかっている。

だから自分の思いに繋がれないし
本当にやりたいことがわからないです。

また、傷つくことを恐れている。

これもネガティブな感情を排除している証です。

傷ついてもあなたがあなたの味方であれば安心できないでしょうか?

あなたがあなたのことを信頼していないからそうなるだけです。

答えは自分の中にある。

外に探すのはもうやめにしませんか?