直感や閃きは”神”からの啓示なのか?
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きや直感が降りてくる時は
頭の中が爽快でクリアな状態が多いです。

自己啓発やスピリチュアルを勉強すると

「直感に従いなさい」

「思考を手放しなさい」

このような言葉が語られます。

僕の経験から
直感に従うことで道が拓けたことがあります。

しかし、直感や閃きに対する正しい知識を理解した上で
従うか従わないかを判断することが最適です。

目に見えない世界を受け入れられる世の中になり
悲惨な現実によって、そのような世界へ入ってくる人が増えています。

しかし、

目に見えない世界を正しく理解している人
正しく理解した上で、教えている人

本当に少ないです。

僕も、本やセミナーで聴いたことが
「正しい!」「真理だ!」と思って伝えてきました。

しかし、それが
”どこから”来ている情報なのか?

”源流”はどこなのか?

これを知らないまま
得た情報を鵜呑みにするのは危険です。

そういうことで、様々な角度から
直感を信じるべきなのか?を考察していきたいと思います。

ワクワクに従おう!で有名な…

スピリチュアルでお馴染み
ワクワクに従おうでお馴染みの”バシャール”

いわゆる、宇宙存在です。

ダリル・アンカというチャネラーが
宇宙と交信して情報を降ろしてくる。

僕もバシャールは勉強していたし
現代のスピリチュアルの人には受け入れやすい。

バシャールの言葉を聴いているだけで心がホッコリするからね。

チャネラーなどは
宇宙からのインスピレーションを引っ張ってきて
それを言語化したり、クライアントにお伝えし悩みを解決していく。

このインスピレーション。

どうなんでしょう?

この記事で大きく取り上げるのは

・心霊主義

・インド哲学(ヨーガ)

・神智学

・聖書

です。

心霊主義

心霊主義とは、スピリチュアリズム、スピリティズムの和訳のひとつで、人は肉体と霊魂からなり、肉体が消滅しても霊魂は存在し、現世の人間が死者の霊と交信できるとする思想、信仰、人生哲学、実践である。Spiritualismは心霊術、交霊術、心霊論、降神説などとも訳される。 ウィキペディア

バシャールもこの類ですね。

スピリチュアルで有名な江原さんは
心霊主義の本場、イギリスに行き
その学びを日本に持ち帰り”心霊カウンセラー”ではなく
”スピリチュアルカウンセラー”という素晴らしく
耳障りのいいネーミングで大人気になりました。

目に見えない存在と交信して
何かしらの情報を得るのが心霊主義です。

もちろん、世の中には
いわゆる”見える系”の人がいます。

生まれ持って幽霊が見える人がいるし僕の友人にも沢山います。

どうなのでしょう?

インド哲学(ヨーガ)

インド哲学とは、古代インドに起源をもつ哲学の総称です。 様々な学派があり、その中でも特に、バラモン教の聖典ヴェーダに収録されているウパニシャッドを受け継いで発展した6つの学派が知られています。 

要するに目指すは”悟り”です。

この世の苦しみから解放される
”解脱”を目的としているわけです。

チャクラの概念も神智学も降り混ざっていますが
インド哲学独自のチャクラがあります。

聖者と言われる方は
山へこもり悟りをひらくために瞑想をします。

自分を滅するんですよね

ここは仏教とも似ています。

って考えたら
色んなものがごちゃまぜになっているんでしょう。

真理?ごちゃまぜ?

どうなんでしょう?

神智学

神智学とは、神秘的直観や思弁、幻視、瞑想、啓示などを通じて、神とむすびついた神聖な知識の獲得や高度な認識に達しようとするものである。神知学、神知論、接神論とも。 ウィキペディア

カンタンに言ったら
科学的に宇宙の概念を解き明かそう!という思想です。

ヨガやスピリチュアル
魂や直感を追い求めると”神智学”にたどり着きます。

この神智学で有名な2名がいます。

ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー (Helena Petrovna Blavatsky)、
近代神智学を創唱した人物で、神智学協会の設立者のひとりである

アリス・ベイリーは神秘主義関係の著作家で、神智学協会から派生した「アーケイン・スクール(不朽の知恵、秘教占星学)」の創立者。

この2名は
今のスピリチュアル業界の礎を築いた方です。

超簡単にいうとブラヴァツキーは天才です。

インド哲学のいいところ
東洋哲学のいいところ
心霊主義のいいところ
聖書のいいところ
西洋哲学のいいところ

色んな思想をミックスミックスして
確からしい”真理”を構築しました。

今、僕たちが手にする本を辿れば神智学の要素が含まれています。

アリス・ベイリーは”秘教”をいうものを世に出しました。

「魂とどうやって繋がるのか?」

そのようなことを
”科学的”に説明されているものです。

で、ここで理解していただきたいのは
この2名は宇宙からの”インスピレーション”によって
これらの偉業を成し遂げたということです。

OKですか?

宇宙からのインスピレーションなのか
神の導きなのか?

いわゆる
直感でこれらのモノを創ったんです。

聖書

聖書は旧約と新約からなる
神の御言葉が記された本を言われています。

2000年の前から
変わらず受け継がれてきた書物です。

聖書では何が書かれているのか?

あなたも知っている
アダムとイブのお話です。

さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も・・であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。

 女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。

へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。

それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。

女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた 創世記3章1-6

これは有名な聖句ですね。

要約するとこうです

蛇は言った。「ねーねー、本当に神さまがリンゴを食べてはいけないって言ったの?もし、食べてはいけなかったらこの世にリンゴを作らないよね?やっちゃいけないことを本当に神さまが作るかな?」

イブは言った。「リンゴ以外は食べていいって言われたけど、リンゴだけは絶対にダメ!って神さまが言ってた」

蛇は言った「絶対うそやって!だって、本当に食べてほしくなかったら神さまはそもそも作らないって!そう思わない?大人が子どもに、包丁だけは触ったらダメよ!って言って目の前に出す?多分、それ食べたら神さまみたいになってしまうから、食べてほしくないと思っているだよ」

現代によく似ていますね。

「本当にそれやったらダメなの?」

「世の中には善悪も無いんだよ」

どこかで聴いたことありますよね?

この後、アダムとイブは堕落しました。

そして、そのヘビは”サタン”
”ルシファー”悪魔と言われるようになりました。

聖書的に考えると
この世には神さま悪魔がいると説きます。

直感を信じた人の末路

さて、聖書的観点から世界を見ると
世の中には”神さま”と”悪魔”がいます。

しかし、
サタン、ルシファー、悪魔、蛇も元々は天使です。

聖書では
一番美しい天使であったと言われています。

それが堕落して、堕天使と言われています。

さて、話を神智学に戻します。

神智学を創設した、ブラヴァツキーは、
機関紙、いわゆる本を出版しました。

今で言う創刊号?新聞のようなものでしょうか?

その名前が「ルシファー」です。

ネットで調べてみてくださいね。

秘教を提唱したアリス・ベイリーも
1922年に出版社を設立しました。

その名前が
ルシファー出版社(後年、ルシス・トラスト英語版)に改名)

しっかり自分の目で調べてくださいね。

Wikipediaに載っています。

さて、直感、閃き
インスピレーションによって
現代に多大な影響を残した2人が
どちらも、「ルシファー」という出版社を立ち上げています。

この意味がわかりますか?

どこと繋がっていたのでしょう?

誰と繋がっていたのでしょう?

誰から情報をいただいたのでしょう?

詐欺師は天使のように近づいてくる

この世とあの世は同じです。

詐欺師が
「今から、あなたを騙しますね〜」と言って近寄ってこないように
悪魔が悪魔として近寄ってはきません。

「あなたにいい話があるの!」と言って
優しく、愛を持って近寄ってきます。

それと同じです。

悪魔は元々天使ですから天使の姿をして
いわゆる、神さまの姿をして近寄ってくるのです。

しかし、残念ながら人間にはそれを見分けることができません。

直感を信じて人に伝えている人が
騙そうと思って伝えているとは思えません。

しかし、
そのインスピレーションてどこと繋がっているの?

これだけ現代に影響を与えている2人が
悪魔と繋がっていた可能性が濃厚で
僕たち、凡人が本当に神さまと繋がれるのでしょうか?

まとめ

「直感を信じてはいけないのか?」

長々しい説明になりましたが
「直感を信じてはいけない」のではありません。

その理由は直感や閃きに従うことで
道が拓けることやコトがうまくいくことがあるからです。

直感に従うことで
病気が治ったり、新たな発見もあります。

これは間違いありません。

その理由は神さまからの直感もあるからです。

しかし、無知で知識と善悪を識別する知恵が無いまま
すべての直感が正しい!という考えを持ってしまうと危険です。

何が正しくて何が正しくないのか?

目に見えない、霊的世界で本当は何が起こっているのか?

ここからは目に見えない世界で
「コレが正解!」というモノはありません。

信じるか信じないかはあなた次第!的な表現です。

しかし、この世をもっと俯瞰的に見て
もっと大きな枠組で、ひとつの考えに偏るのではなく
すべてをフラットにした時に最も確からしい答えが見えてくるはずです。

このように書かせていただきましたが
自分自身の中で確信的な真実を持っていますが
それを強要することはできません。

お願いは、ここで書かれていることを
鵜呑みにして信じないでください。

すべて自分の目で確かめて
納得の行くまで調べてください。

極論、何が正しいかなんて誰にもわかりません。

しかし、思考停止して
権威ある人のことだけを聞いているだけでは
人生が虚しすぎると思います

僕たちは、生命をいただき
選択の力を与えられました。

この選択の力は諸刃の剣で
良いことにも悪いことにも使えます。

この記事で伝えたいのは
あなたの直感は神さまだけからきているのではない
ということを知ってほしいのです。

人を導く側の人間なのであれば
もっと広い視野で物事を捉えてみてください

あなたの一言で
もし、それが愛から発せられたものでは
良からぬ方向へ導いている場合があることを理解してください。

僕の発信する情報は
あなたに何かを奪うものでもなく
特定の何かを批判するものでもありません。

強要するつもりもありません。

信じず、疑い
ひとつの選択肢として取り入れてもらえれば嬉しく思います。

最後までありがとうございました。