日本の若者から奪われた”自尊心”
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なたが心の奥底で求めているものは何でしょう?

地上生活を生きていて
この上なき尊いものとは何でしょうか?

心から湧き上がる感動とは何でしょう?

ある男性は
家族のためになら命を差し出せるといいます。

また、ある女性は
愛する子供のためなら命を差し出せるといいます。

ある経営者は
この国を良くするためになら命を差し出せるといいます。

そして、昔の人は
未来の日本人のために命を捧げました。

あることに命を捧げられる。

この行いはどれだけ尊いものでしょう。

靖国神社へ行ってきました。

ニュースなどで色々と聞いていましたが
こんなに大きいんですね。

僕たち若者は本当の日本の歴史を知りません。

未来の僕たちのために
未来の日本のために命を捧げた人がいたことを
頭で知っていても心では理解していません。

もし戦後70年経った今、
”健全な教育”がされていたら
どんな日本になっていたのでしょう。

希望を持つ若者は減り
自尊心が驚くほど低い人ばかりです。

「自分は生きていても意味はない」

「何もできないし」

日本の若者に蔓延する
心の病である「自尊心の問題」はとても深刻です。

もし、昔の人が命を捧げて国を守ったこと。

未来の子供のために命を捧げたこと。

僕らの先祖がそうやって利他のために捧げてきたこと。

これを心で知るだけでも
あなたがどれだけ尊い存在かわかるでしょう。

”健全な教育”は親から子に成されるべきです。

これから親になる
若者こそ、目覚めるべきです。

時代は変わっています。

僕ら20代がしっかりしないと。

とても忙しい人々

世の中はとても忙しいです。

生活に追われている人

経済活動に追われている人

他人の目を気にする人

将来の不安に備える人

たくさんの人が心を亡くしています。

本当に忙しい世の中です。

僕たちは
変わる現実世界に適応しながら生きています。

世間がAと言えばAを勉強し
テレビがマスク!と言えばマスクを求め
友人が老後の備え!と言えば老後の備えをします。

とても忙しいです。

これは目隠しをして
号令によって動いているようなものです。

目に見える世界、移ろい変わりいくものに翻弄され
それが”真実”だと勘違させられ
目に見える世界の奴隷として生きていくことは
とても忙しいです。

あなたは何のために生きているのですか?

何のためにお金を稼いでいるのですか?

生活するためですか?

生きるためですか?

いえいえ、
何のために生きているんですか?

誘惑の先にある”虚しさ”

ネットを開けば
誇大広告の誘惑に翻弄されます。

不安を煽られ、恐怖を煽られ
競争のラットレースへと引き込まれていきます。

しかし、どれだけお金を稼いでも
どれだけ自由になっても
どれだけモテても
どれだけいい職についても

一時的に心が踊っても
その後は、虚しいのです。

目に見える世界、
経済のラットレースから抜ける。

そして、目に見えない世界
宗教、精神世界、スピリチュアルへと入っていきます。

新たにそこには平安や
自分が求める真理があるように感じます。

しかし、フタを開けると
人を幸せにすると言いながら
また経済のラットレースに入っているのです。

集客に追われ
コンテンツ作成に追われ
セミナーに追われ
勉強に追われ。

そして、気がつけば
経済のラットレースから
精神のラットレースへ移行しただけです。

結局、何かを求めている結末は
虚しいのです。

「人の役に立っている!」

「周りの人も同じようにやっている!」

と自分の心に言い聞かせても
虚しいのです。

人は無意識に
心のど真ん中に欠乏感という穴を掘ります。

この欠乏感、劣等感を埋めるために多くの人は生きています。

「お金を稼げば…」

「目標を達成すれば…」

「もっと影響力を持てば…」

そう思ってその”自分で空けた穴”を埋めるために
現実世界のラットレースへと挑むのです。

そして、あなたは誰よりも努力をするし
自分を律する素晴らしい人なので達成できてしまいます。

しかし、その喜びは一瞬です。

結局、虚しいのです。

一種の麻薬のようなもので虚しいのです。

なぜなら、その先がないから。

それをあなたの心は知っているのです。

それを疑いもしない人は
このブログには辿り着かないし
世間に何の疑いもなく生きていけます。

でも、あなたの心は
何が真実なのかを本能的に知っているのです。

今やっていることに
出口が無いことも知っているのです。

真理はいつも真逆

身なりが裕福で見た目に富んでいれば
幸せになれると勘違いしていました。

そのために起業をして色々とやったのですが、
なかなか上手くいきません。

努力が足りないのでしょうか?

自己啓発的に言えば
継続する意志が足りないのでしょうか?

コロナを機に仕事がなくなりました。

収入がなくなりました。

1年前の自分なら
こんな自分が情けなくて
未来の不安と周りの目からの恐怖で

「もっと頑張らないと!」

「もっと稼がないと!」

「社会人として情けない!」と悪魔から植え付けられた

恐怖と不安によってラットレースへと挑んでいたことでしょう。

しかし、外の世界と幸せは無関係です。

そのことが頭ではなく
心のど真ん中に来た時に本当に毎日が幸せです。

毎日が感動で毎日が喜びです。

お金があっても無くても
入っても無くなっても何も変わりません。

世の中に蔓延っているものと真理とは大きく真逆です。

見た目に富み、裕福そうに見える人は
とても裕福で幸せに思えますが心の中は虚しいものです。

生活が貧素で、なにも所有しておらず生きている人は
人からは虚しそうに見えても永遠の富を心に宿しています。

世の中はそんなものです。

内に宿る”真の富”

昔の人は未来の日本のために
未来の子供のために命を捧げました。

あなたは自分の命を捧げられるものはありますか?

命を捧げられるものを見つけられれば
どれほど幸せでしょう。

結局、人間は自分のためには生きていけません。

時代もそのような時代になりました。

永遠の富とは内側に宿るものです。

それを内側に見いださない限り
外から一時的に補給しても虚しいものです。

あなたに与えられた命を何に使いますか?

喜びを感じて
捧げられるものを見つけましょう。

愛するもののために
命を捧げられることはこの上ない喜びです。

最後に哲学者 パスカルの

言葉を残して終わりにします。

「人の心の中には、神が作った空洞がある。その空洞は創造者である神以外のものよっては埋めることができない。」

世間に合わせずに
本当の心に耳を傾けてください。

あなたが求めているものは
諦めなければ必ず手に入ります。