株式会社 神 vs 株式会社 悪魔
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ある日、神は思いつきました。

「会社を設立しよう!」

はじめに神は天と地とを創造された。創世記1:1

そこから神は地球に 株式会社 神 を設立した。

企業理念は
「ひとりひとりが輝き、完全なる調和が成される世界」

代表取締役 神は
地球店舗を任せるためにアダムを任命した。

「アダムよ、お前にすべてを授ける」

地球店 店長を任されたアダムは
代表取締役 神の言うことを聞き
地球を運営することにした。

神はアダムはひとりでは心細いと思い
副店長としてイブという女性を遣わせた。

「2人で、このエデンの園である楽園を運営しなさい。」

アダムとイブは大きな返事をした。

続けて神は言った。

「エデンの園にある、すべてのものを食べてもいいし支配してもいい。
だけど、1つだけやってはいけないことがある。それは、金庫からお金を盗まないこと

 主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。
 しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。創世記2:16-17

「金庫からお金を盗むと、あなたたちは死ぬ。永遠の運営権はあなたたちにあるからそれだけは守りなさい。地球店のお金の管理は神がやるから」

アダムとイブはその約束を守ることを誓った。

株式会社 神には数名の役員がいた。

その名は
ガブリエル、ミカエル、ルシファー

この天使たちは
地球店をサポートするために遣わされた。

しかし、事件は起きた。

ルシファーは役員の中で
一番優秀で美しく、何でもできた。

超エリート大学を卒業したい
誰もが憧れる存在であった。

そのルシファーが
ヘビに化けて、イブをそそのかした。

「イブ。神さまは本当に金庫からお金を取ってはいけないと言ったのですか?」

さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も・・であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。創世記3:1

「イブは答えた。はい!地球店にあるものは何でもしてもいいと言いました。しかし、金庫の中からだけは、お金を取ってはいけないと言われました。」

女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。創世記3:2-3

ヘビは続けて言った。

「いえ、あなたは絶対に死にません。金庫からお金を取れば、神はアダムとイブが神のように独立することを恐れているのです。あなたたちを雇って、自分が働かずして収入を得たいだけなのです。大丈夫です。神はあなた2人が力をもって独立することを恐れているのです。」

へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。
それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。創世記3:4-5

イブは金庫を開けると数億円ものお金を目にした。
そしてイブは金庫からお金を盗んだ。

そして、そのお金をアダムと半分ずつに分けた。

女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。創世記3:6

神は、地球店の様子を見に来た。

イブは奥の厨房に隠れた。

彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。創世記3:8

神は言った。

「なぜ、姿を隠す」

イブは言った。

「実は、月末の支払いをしなくてはいけなくて・・・」

神は言った

「月末の支払いなど、こちらがすべて管理しているだろう。もしかして、金庫からお金を取ったのか?」

神は続けた

「イブ、お前はなんてことをしたのだ。」

イブは言った

「いいえ、違うんです。このヘビが私をそそのかしたのです。私はダメだって言ったのに、このヘビが大丈夫っていうから。私は悪くないのです。ほら、店長も盗んでいますよ!私だけじゃないんです。」

神は呆れて

「なんて愚かなのだろうか。自分の犯した罪を人になすりつけるなんて」

主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。
彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」。
神は言われた、「あなたが裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じておいた木から、あなたは取って食べたのか」。
人は答えた、「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。創世記3:9-12

アダムとイブは地球店から追放された。

永遠の安全と豊かさを約束されていたのにそれを自ら捨てたのだ。

これは、ルシファーの反逆でもあった。

役員 ルシファーは
代表取締役 神が目の上のたんこぶだった。

どうにかして
アダムとイブを連れて独立したいと考えていた。

そして、ルシファーの夢は叶った。

株式会社 神に属する3分の1の社員を連れて株式会社 悪魔 を設立した。

そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。
神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。創世記3:23-24

株式会社 悪魔

株式会社 悪魔 の企業理念はたくさんある。

神を信じないこと。

自分が神になるように努力すること

調和ではなく、個人プレーで売上を上げること

弱音を吐かないこと

騙してでも売上を上げること

株式会社 悪魔は地球すべてを支配した。

この地球の神はルシファーである。

地上の神と言われるようになった。

地球で生きる人間はそんなことは知らない。

盲目にさせられているのである。

生まれたときから
競争の世界が始まっている。

僕たちは生きているが生きていない。

ずっと、目が塞がれている。

自分が本当は神から生まれていて
霊的な存在であることも知らず
物質的な欲、お金、名誉、地位を追い求める。

悪魔は神に勝てないことは知っている。

しかし、どうにかして神の嫌がらせがしたい。

その一番の嫌がらせとは何か?

心から愛する人間を破滅させること。

神から生まれた事実を知らないようにする。

現実世界で欲まみれにする。

戦争を引き起こし人間と人間を殺し合わせる。

これこそ、神が一番悲しむこと。

そもそも
すべてを創造できるのは神であって悪魔は神になってなれない。

それを分かっているからこそ
真理をわからそうとはしない。

僕たち人間は盲目だ。

もう、地球は完全に支配されているし破滅の道へと向かっている。

これこそ、教えてくれない真理だし残された歴史である。

だけど、世の中は
この真理を悟らせようとしない。

スピリチュアルや精神世界では
直感主義やオカルトに泥酔させる。

聖書を信じるものは迫害されつづけた。

宗教戦争により聖書から人々を遠ざける。

お金を追わせる。

生活を困窮させる。

霊的に覚醒めさせないように

世界を支配している。

僕たち人間は盲目だ。

霊的に目を閉じている。

僕たちはまだ何もわからず

株式会社 悪魔の売上を上げ続けている。

人を救っていると思っていても悪魔の力になっている。

僕たちは盲目だ。

真理を悟れない。

迷いの世界

何が真理かはわからない。

人を信じても
直感を信じても
宗教に入っても
メンターを付けても
お金を稼いでも
家族を作っても

一時的な快楽は得られても
永遠に安心することはできない。

どこか虚しく
結局、死んでしまうのだから。

現実でどんなに富を作っても最後はすべてお終い。

それでも、神はあなたを愛しています。