自己否定がなくなる幸せの特効薬とは?
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今回の記事のテーマは
「世界でたった1つしかない幸せの特効薬」です。

「幸せになりたい。」

あなたも
「幸せになりたい」と思いますよね?

僕自身も
ずっと「幸せになりたい」と思い続け
「幸せになるため」に努力し続けてきました。

しかしです。

幸せになろうとすればするほど
空虚感を感じる毎日。

幸せになろうとする反面
なれない時の惨めな感覚。

意気込んだ時は頑張れるものの
気が付けば、また元の自分に戻っている。

そんな自分が情けなくて
自己否定する毎日を送っていました。

「どうすれば幸せになれるのか?」

こんなことを
毎日のように考えていました。

そんなある日
僕は気付いてしまったのです。

「幸せになろうとすれば幸せになれない」

「幸せはなろうとしてなれるものではない」

という事実を。

今回は、僕たち人間が目指す
「幸せ」とは具体的にどういうことなのか?

そして、どのようにすれば
心が満たされた幸せな人生を送れるのか?

その方法をお話していきます

幸せになる方法は「気付く」だけだった!?

人肌が恋しくなる
冬の季節を感じる12月の中旬。

年末の仕事納めに
慌ただしい二人の男性がいました。

この二人は
容姿も身なりもよく似ています。

二人とも同じ職場で
食品メーカーの営業の仕事をしています。

高身長でスタイル抜群。
仕事ができそうな魅力のある男性です。

しかし、このよく似た二人は
全く違う世界を生きているのです。

というのは
一人は「毎日に幸せを感じる人生を送り

もう一人は
「幸せとは程遠い人生」を送っているのです。

これは、

仕事の成績が良いから「幸せ」

お金をたくさん持っているから「幸せ」

といったものではありません。

しかし、
片方は日々に「幸せ」を感じ
もう片方は「幸せ」を感じていないのです。

ここで
あなたに質問です。

幸せとは何ですか?

そうすれば
幸せを感じることができますか?

多くの人は
「◯◯ができれば幸せを感じる」
と勘違いしています。

結婚できたら幸せ。

恋人ができたら幸せ。

お金がたくさんあったら幸せ。

しかしです。

これは事実ではありません。

「幸せ」とは
脳の「認知」の問題なのです。

そう、簡単に言えば
自分が幸せと思うか思わないか。
ただそれだけなのです。

こんな経験はありませんか?

「恋人ができれば私は幸せになれる。」

と思って恋人を作りました。

はじめのうちは
仲が良くて思いも話せて「幸せ」です。

しかし、月日が経つに連れ
「何かが違う。」と感じ始めるのです。

これは何か出来事が変わっているのではなく
「幸せ」を認知できなくなってしまった結果起こる現象です。

「幸せを追い求めても幸せになれない」

その理由は
幸せとはただの脳の「認知」だからです。

相対的幸福と絶対的幸福

「幸せ」とは
大きく2種類に分けられます。

それは
「相対的幸福」「絶対的幸福」です。

相対的幸福とは
何かの比較によって感じられる幸せです。

お金があるから「幸せ」

他者に勝っているから「幸せ」

◯◯があるから「幸せ」

といったものです。

絶対的幸福とは
周りとは関係ない自分の中での幸せです。

美味しいものを食べている「幸せ」

今ここにいる「幸せ」

生きていることの「幸せ」

さて、冒頭の2人の話に戻ります。

この2人の差は能力や成績ではなく、
「幸せの基準」をどちらに置いているかなのです。

さて、この話を聞いて
あなたはどちらの幸福で生きていますか?

他社と比較する
「相対的幸福」なのか?

自分にしかない
「絶対的幸福」なのか?

胸に手を当てて
聞いてみてください。

副作用は幸せになる!幸せの特効薬とは

誰でもカンタンに
しかも、
今すぐに幸せになってしまう
特効薬があります。

これは強力ですので
悪用禁止です。

では、それはなにか?

それは

「相手がどうであれ、
自分は与える存在であることを決める」

ことです。

この世は
エネルギー循環で成り立っています。

これは宇宙の法則であり
目に見えるものも目に見えないものも
エネルギーです。

このエネルギーの循環が
とても重要な働きをしているのです。

恋愛に例えます。

はじめは好き好き同士で
付き合っていた恋人がいます。

しかし、
日に日に冷めていってしまい
最終的には別れるという現実を迎えてしまいます。

これはなぜなのでしょうか?

「好きじゃなくなったら?」

「飽きたから?」

「面白くなくなったから?」

いいえ、
それは根本の原因ではありません。

根本原因は
「エネルギー循環が無くなった」からです。

恋愛が続かない原因のひとつに
「期待」というものがあります。

多くの恋愛の失敗は
この「期待」から始まります。

「こうしてくれると思ったのに」

「なんで私のことを分かってくれないの?」

「もっと愛してよ!

こう思うことは
悪いことではありません。

でも、なぜこう思ってしまうのかを
考える必要があります。

それはなぜか?

それは

「幸せは他者から
与えられていると勘違い」

しているからです。

人は意識しているしていないに関わらず
宇宙と繋がっています。

直感やワクワクするのは
この宇宙からのエネルギーを受け取っている証拠です。

多くの人が勘違いしているのは
恋愛や人間関係において
「幸せ」や「愛」は
「他者」から与えられているという勘違いです。

しかし、
それは違います。

「幸せ」や「愛」などのエネルギーは
他者から与えられているのではなく
自らが与えた分と同じ量のものが
「宇宙」から与えられているのです。

これが宇宙の法則
「与えるものが受け取るもの」の意味です。

多くの恋愛は
他者から「幸せ」や「愛」をもらっていると勘違いします。

そのため、
「幸せ」や「愛」を感じられなくなると
「与える」ことを辞めるのです。

これがエネルギーの循環が
無くなる瞬間です。

そうすると
水が流れない川になり
どんどんと濁っていくようなものです。

幸せとは「認知」であり
幸せとは「宇宙」から送られているものです。

もし、幸せを認識できれば
宇宙からたくさんのものを受け取っていることに
気付きます。

すると、心からの幸福感に
満たされるでしょう。

そして、
その幸福感を他者に分け与えていく。

すると気付くのです。

また、
多くのものを受け取っていることに。

絶対的幸福を感じる禁断の3ステップ

人生はひとそれぞの価値観で
自分の魂が描きたい人生を歩むことが大切です。

しかし、外の世界のためや
誰かと比較して勝ち得た幸福に
安心の世界は待っていません。

なぜなら、
競争の結果勝ち得た幸せは
また誰かに奪われる可能性があるからです。

ここからは
自分だけの幸せである
「絶対的幸福」を感じるための
3ステップを紹介していきます。

ステップ1:他者との比較をやめる

これは相対的幸せからの脱却です。

相対的幸せが
ダメと言っているのではありません。

しかし
比較から生まれたものは
最終的に競争を生んでいきます。

外部との比較ではなく
自分の心に耳を傾けてください。

「私の幸せとは?」

「一番ワクワクすることは?」

比較対象は外部ではなく
自分の心です。

他者と比較してしまうのには
理由があります。

それは

「自分が何者であるのかがわからない」

ということです。

例えば、
自分の才能は「コレ」で
自分の長所は「コレ」で
自分ができることは「コレ」で。

自分はこのために生まれてきて
こんな使命を持って
いま、こういう活動をしている。

このように
「自分が何者であるのか」を理解すればです
他者との比較はなくなります。

なぜなら、
自分の本来の役割に気付くことができるからです。

ステップ2:自己肯定感を上げる

人に与えることが
幸せを感じる前提条件です。

しかし、
自分に自信がなかったり
自分を愛せていない状態だと
与えることはできません。

そのため、
まずは自分を満たすことをしてください。

自分を満たす具体的方法とは
ネガティブな感情を受け入れるということです。

っこでポイントは
排除したり消そうとするのではなく
ネガティブな感情を受け入れているいくことです。

先程の
「自分は何者であるか」
という話に戻ります。

実は、自分の才能や使命は
「ネガティブな部分」に隠されています。

なぜなら、
それを乗り越える必要があって
それを選んで生まれてきているからです。

例えば、
心配性でなかなか行動できない。

これは裏を返せば
周りを見渡せ、慎重に行動できる証です。

優柔不断で決断できない。

これは裏を返せば
納得いくものを追求できる力です。

「ない」ものばかりに目を向けると
ドンドンと自己肯定感は下がっていきます。

そうではなく、
目の前に「ある」ものを
「ある」側面を見ていくように心掛けてください。

ステップ3:すべては先に与えられていることに気付く

人間は無いものねだりです。

手に入れたいと思っている時は
神さまに頼んだり、必死になって懇願します。

しかし、
それを手にすると
また別のものを欲しがります。

つくづく、
人間は都合のいい生き物だと思います。

一度、考えて欲しいのですが
あなたは「あるもの」がなくなると
3分も経たないうちに死んでしまいます。

その「あるもの」とは
何でしょう?

そう、「空気」ですね。

この「空気」とは
「空」=何もなく、すべてがある
「氣」=エネルギーです。

空っぽなエネルギーではありません。

実は、これこそが
神さまの「慈悲」なのです。

僕たち人間にとったら
空気があることは当たり前です。

しかし、
それがなければ生きていけません。

実は、身の回りのものを見渡すと
あらゆるものを受け取っていることに気付きます。

心臓を動かしているのはあなたですか?

お金は自分で稼いでいるのですか?

誰からも助けてもらうこと無く
1人で生きているのですか?

すべては
与え与えられの関係です。

その根源には
大いなる存在があって
そこから「慈悲の心」を頂いているのです。

実は、すべて
先に与えられていたことに気付くだけなのです。

最後に

私は多くの富もお金も
人脈も知識も持っていません。

しかし、
全く貧しくはありません。

それどころか
毎日、愛を感じ幸せに生きています。

あなたはどうでしょう?

今の人生が満ち足りていますか?

さて、
あなたに最後の質問です。

本当に貧しい人とはどのような人のことでしょう?」

少し、考えてみてください。

ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカ氏を
ご存知でしょうか?

ムカヒ氏は
貧しい人とはこのように語っています。

かつての賢人たち。エピクロスやセネカそしてアイマラ人たちは次のように言っています。

「貧しい人とは少ししかものを持っていない人ではなく、もっともっといくらあっても満足しない人のことだ」

ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカ氏

あなたはどうでしょうか?

目に見える世界は
幻想の世界です。

この幻想の世界で
どれだけ多くのものを所有しようとも
満たされるのは一時的なものです。

なぜなら、魂が望むものは
目に見える世界には存在しないから。

貧しくなってはいけません。

なぜなら
あなたの本質は愛そのものなのですから。