努力では埋まらない”ココロの穴”
Pocket

100人に「あなたは今幸せですか?」とアンケートして
満面の笑みで「幸せです!!」と言い切れる人は何人いるでしょう?

一度、自分に問いかけてみてください。

あなたは、今
ココロの底から幸せです!と言い切れるでしょうか?

現実世界を生きているとあらゆる思い煩いに悩まされます。

月末の支払いに困窮したり
思いもよらない出費がかさんだり
パートナーシップがこじれたり
予定していたことが狂ったりと
日々、問題が浮上してきます。

「もっとお金があったら幸せなのに」
「恋人ができれば幸せなのに」
「価値観が合う仲間がいれば幸せなのに」

〜のなれば幸せなのに…と考えます。

しかし、この考えのままでは幸せになれません。

なぜなら、次々と問題は浮上してくるから。
そして、人間の欲は尽きることがないから。

毎月50万円あれば幸せ〜って言ってても
50万を受け取れば80万も欲しくなって、次は100万で次は…

欲は尽きることがありませんから
幻想の幸せを追い続けて生きるようになります。

さて、恵まれた時代に生まれたあなた。

今一度、立ち止まって考えてみましょう

「あなたは幸せですか?」

今回の記事であなたに与えたい氣づきは
幸せを感じるかどうかは「何をする」にあるのではなく「何を土台にしているか」で決まるのです。

満たされない症候群

何をやっても満たされない」
「幸せだけど、何かが足りない」
「恋人を作ろうと思えば作れるし、お金を稼ごうと思えば稼げるけど心からワクワクしないしやる気がでない」
「やれば良いって分かっているけど行動に移せない」

自己啓発や成功哲学を勉強していた2年前。

僕は、”世間の成功”を目指して生きてきました。

”世間の成功”とは
お金に困ることなく、住むとこに困ることなく
自分の好きなことをして生きていく。

他者から羨ましがられるような
身なりとステータスを身に付ける。

お金も20万では足りない。
老後と子供のことを考えれば最低でも100万は必要。

そのために、スキルを身に付けて努力して、忍耐して…

世間が作った幻想の幸せのために生きていたある日

プツッッ!!と何かが切れた。

「お金を稼いでも、恋人を作っても
友達ができても、旅行に行っても、買い物をしても
高級なご飯を食べても、満たされない…」

あなたの心は幸せと愛と喜びと豊かさで満ちていますか?

「自己実現=幸せ」という嘘

“主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい。詩篇 127篇1節

すべては土台が命です。

家を建てるイメージをしてください。

緩く脆い地盤の上に、どれだけ立派な家を建てても
その家は脆く崩れ去ってしまいます。

これと同じで、僕たちの心が不安や恐怖といった土台の上に
どれだけお金を得てもどれだけ美人な彼女を得ても虚しいのです。

世の中に溢れる自己啓発や成功哲学は、
「今、足りていないモノを努力によって得る」という欠乏感が土台になっています。

他者よりも劣っているあなたは価値がなくて
もっと優秀にもっと素晴らしい人になるように
自動的に競争のラットレースに乗せられます。

土台が欠乏感ですから
何をやっても何をしても埋まらないのです。

お金を得ても「足りない」
どれだけやっても刺激を求め
あるものに感謝できず、足りない足りないを欲求不満になるのです。

恋人が欲しいと言いながら「自分にあった恋人」を選別に
「この人はダメ!」「あの人はダメ!」と言い出します。

この根底にあるのは「自分が中心」で世の中が回っていることです。

だから、自分の思い通りにいかないとイライラするし
自分にあった人を探そうとするのです。

世の中に溢れる
自己啓発、成功哲学、目標達成はすべて「自分中心」です。

マズローの法則では
「自己実現が生きる目的を教えられるので
自己実現の人生をひたすら走っています。

自分の力で欠乏感を埋めようと努力し
埋まらなかったら落胆し、埋まっても足りない。

どうでしょう?

あなたの土台が欠乏感なら何をしても虚しいのです。

満たされない真の原因

あなたがたが早く起きるのも、おそく休むのも、辛苦の糧を食べるのも、それはむなしい。主はその愛する者には、眠っている間に、このように備えてくださる。”詩篇 127篇2節

何かを得たから幸せになれるのではありません。

その土台が何かが大切なのです。

僕の経験からお話できればと思います。

4年前に消防士を辞めてから
何をやっても満たされない心の穴がありました。

ビジネスをやってお金を稼いでも可愛い恋人を作っても
刺激的なスピリチュアルの能力を身に付けても
仕事をして喜んでもらっても
「何かが足りない」とずっと感じていました。

満足することなく
止まることもできずに。
欲求不満ですよね。

あることがキッカケで聖書と出会いました。
(だいぶ省略しました。w)

今までたくさんの時間とお金を掛けて勉強してきたから
聖書の文字を読んだ瞬間に、人間が書いた本ではないことが分かりました。

その瞬間に、28年間ずっと探していたものに出会ってしまって
今までの満たされなかったものが一瞬にして満たされてしまったんです。

「あぁ〜、これやったんや。」

それを神と出会ったと表現するのかも知れません。

欲求不満で無い物ねだりで何かをしておかないと不安で
将来が不安で刺激を求めていたのにすべてが満たされてしまったのです。

それはなぜか?

自分が中心の人生から神が中心の人生に変わったからです。

自分が必要なものを引き寄せている人生から
神が必要なものを与えてくれる人生に変わりました。

努力で勝ち取る人生から
信仰によって愛を受け取る人生に変わりました。

コンプレックスを埋める人生から
神の究極的な愛を受け取る人生に変わりました。

もうお手上げです。

毎日が幸せ過ぎてごめんなさい。って感じです。

何をしても物足りなかったのは自分を中心に生きてきたから。

神を左脳で知り、右脳で感じ
ココロの平安を感じてしまって。

そりゃ、何をしても終わりがないなぁと思いました。

あなたの土台は何か?

人生には2つの生き方があります。

ひとつは自分で幸せを勝ち取る人生
もうひとつは神の恵みに満喫しながら歩む人

「あなたは幸せですか?」という問いに

「幸せだけど…」と”だけど…”が付く人は
”自分で幸せを勝ち取る人生”を生きています。

これでは、あなたは一生幸せになれないし
手に入れたとしても失うことに恐れ守ることに必死になります。

しかし、”神の恵みに満喫しながら歩む人生”を歩むことを選ぶならすべてが感謝に変わります。

“あなたがたが年をとっても、わたしは同じようにする。あなたがたがしらがになっても、わたしは背負う。わたしはそうしてきたのだ。なお、わたしは運ぼう。わたしは背負って、救い出そう。”イザヤ書 46章4節

聖書は神から人間に送られたラブレターです。

神は愛です。神を知らない限り愛を知ることはできません。

僕たちがやるべきことは現実を努力して生きるのではなく
婚活に通ってパートナーを見つけるのではなく
スキルを身に付けビジネスをするのではなく

神を知り、愛を知り、心から神を信じることです。

しかし、人間は信じられません。

だから聖書があるのです。

聖書にすべて書かれています。
歴史がすべて書かれています。
預言がすべて成就したことが書かれています。

だから、聖書を通して神が本当にいるのかを自分の目で確かめるのです。

神はずっと手を差し伸べているし
あなたが自発的に神を愛することを待っています。

まとめ

僕たちの生きる道はたったの2つしかありません。

①自分で幸せを勝ち取る人生
②神の恵みに満喫しながら歩む人生

①自分で幸せを勝ち取る人生
欠乏感を埋める必要があり、どれだけ満たそうとしても足りなくて。

刺激を求め感謝もできず「足りない」と言った欲求不満の人生です。

どれだけ事業に成功しても家庭はバラバラで、他の女性に手を出して。
それでもそれでも満たされないのです。

なぜなら、あなたの心の穴は目に見えるモノでは埋められないから。

②神の恵みに満喫しながら歩む人生
心の平安があります。

これは永遠であり現実にどのようなことが起きても関係ありません。

恋人がいてもいなくてもお金があってもなくても
そんなもので自分の幸せは変わりません。

土台が幸せに満たされているからこそ
人に優しくできたり出会いや縁に感謝できるようになるのです。

あなたが満たされないのは
あなたの土台が「自分」になっているからです。

「神」を土台に生きてください。

“イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。”ヨハネの福音書 14章6節

もし、あなたが人生の究極的な答えを探しているんなら
自己啓発を勉強するのではなく
宗教に入るのでもなく
スピリチュアルを学ぶでもなく
聖書を手にとってみてください。

神との関係は直接的なものでなければいけません。
宗教、ダメです。

自分の目で自分の手で確かめてください。
人の言ってることを鵜呑みにしてはいけません。
僕を信じてもいけません。

愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。ヨハネの手紙 第一 48

祈り

どうか私たち人間の頑なな心を和らげてください。

愛に飢え、その乾きを埋めようとしている私たちを憐れんでください。

すべての人に神の恵みと永遠の心の平安を与えてください。

聖霊によって満たしてください。

信じる心を与えてください。

闇に惑わされることのないように光の道を照らしてください。