あしあと
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る夜、わたしは夢を見た。

わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。

暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。

どの光景にも、砂の上にふたりの”あしあと”が残されていた。

一つはわたしの”あしあと”、もう一つは主の”あしあと”であった。

これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上の”あしあと”に目を留めた。

そこには一つの”あしあと”しかなかった。

わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。

このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。

「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、わたしと語り合ってくださると約束されました。それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、ひとりの”あしあと”しかなかったのです。いちばんあなたを必要としたときに、あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、わたしにはわかりません。」

主は、ささやかれた。

「わたしの大切な子よ。わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。ましてや、苦しみや試みの時に。”あしあと”がひとつだったとき、わたしはあなたを背負って歩いていた。」

人生を2倍楽しむ方法

人生を二倍楽しむ方法がある。

それは、いつでもどこでも
主である神さまと共に人生を歩むこと。

自分で目標設定をして
努力をして、それを成し遂げる。

それはとても楽しい。
素晴らしい。

しかし、人間は1人では生きていけないように
1人ぼっちだと楽しくない。

だからといって
30歳も超えて、心を打ち解けられる友人も少ない。

そんな時に、
あなたは誰と共に人生を歩むのか?

楽しい時、
あなたが神さまと共に歩めば
楽しさは二倍になり、

辛い時、
あなたが神さまと共に歩めば
辛さは二分の一になる。

神さまは、人の顔色は見ないし
都合に合わせて依怙贔屓もしない。

誠実で平等である。

“私は一つのことを主に願った。私はそれを求めている。私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。”  詩篇  274

自分の住まいを
この地上世界にしか持っていないのは、
とてもとても残念だと思う。

あなたの本質は霊的な存在。

霊的な目をしっかりと開けて
世界情勢を見ないと、コロナを見ないと何も見えてこない。

過去も現在も未来も
永遠に生き続ける唯一の実存に感謝して
今日もあなたに祝福と恵みがあるように。