神さまの声が聴こえる人って本当?言ってはいけない霊的世界
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来が知れるとしたらいくらお金を払いますか?」

目に見えないけど気になるスピリチュアル。

未来が知れるってなると
少しばかり興味がそそられることってないですか?

いつ結婚するのか?
運命の人はどんな人なのか?
10年後、どんな仕事をしているのか?

少しばかり、覗いてみたくなりませんか?

時代は大きく変わって
目に見えない世界が受けれられるようになりました。

占いやスピリチュアルは大ブームです。

「これからは物質世界から精神世界へ移行する」
なんて言葉を耳にしませんか?

新月瞑想、満月の浄化、ライオンズゲート etc…

スピリチュアルの横文字が簡単に目に入る時代ですから
大きく変わってきているのでしょう。

また、世の中はコロナや経済の低迷
少子高齢化や将来の不安などで、
未来に希望を抱くことができません。

「真面目に生きていれば損をする」
と思わざるおえない世の中ですから非常に生きにくいです。

マスクが効果的ではないと知っていても
集団圧力により、自分の心をに嘘をついてマスクをする。

目に見えない将来の不安の中で
生きていかなければいけない過酷な時代です。

そんな時に世界はどのように向かっていくのか?

それは目に見えない世界へとドンドン進んでいきます。

これは一種の「現実逃避」的なモノもあり(悪い意味ではなく)
そのような息抜き的なものがなければ生きていけない時代になってきているということです。

これから間違いなくスピリチュアルブームが加速します。

しかし、スピリチュアルって言葉を聞いても
ピンと来ないし、よくわからない。

そう、よくわからないんです。

そんなよくわからないことが
ドンドン流行っていくということは
あなたも他人事ではないということです。

今回の記事では
スピリチュアルや目に見えない世界のことが流行っていく時代に生き抜くために、騙されずに、何が本当で何が嘘なのかを見極める方法をお話します。

“にせ預言者たちに気をつけなさい。彼らは羊のなりをしてやって来るが、うちは貪欲な狼です。”マタイの福音書 7章15節

悪魔は悪魔の格好しては近寄ってはきません。
悪魔は神のように近づいてきます。

騙されないためには神の武具を備えましょう!

神さまの声が聴こえる人

こんな質問を受けました。

「神さまの声が聴こえるって人がいるんですが、本当なのでしょうか?神さまからメッセージを受け取って教えてくれるみたいなんですが…」

世の中にはたくさんの人がいます。
そして、色んな人がいます。

未来が見える人や人の過去が見える人、
前世がわかる人や守護霊が見える人、
オーラが見える人や宇宙と交信できる人。

僕も若いながら色んな人を見てきましたし
人間では考えられない世界を見せてもらいました。

その当時は、エキサイティングで刺激的で楽しかったです。

人間の常識では考えられない力を持っている人がいるのは確かで、
これ自体を否定することはできません。

77億人もいれば
ある能力を持っている人はいるはずです。

しかし、大切なことは
「特別な能力を持っていること」=「真理」 
ではないということです。

人と違うから特別だと考えてはいけません。
能力があるからスゴいと思ってもいけません。

しっかりと見極める目が必要です。

さて、冒頭の質問である
「神さまの声が聴こえるって人がいるんですが、本当なのでしょうか?神さまからメッセージを受け取って教えてくれるみたいなんですが…」の回答ですが、

「大丈夫かどうかはわからない。」が答えです。

その人が神さまと思っているのだったら神さまかも知れないですが、それが本当かどうかはわからないということです。

「え、そんな曖昧な答え…」って思いますよね。笑

大切なことはそれが合っているかどうかではなく
あなたが真理を見極める目を養うことです。

スピリチュアルや精神世界、
霊的なこと(チャネリングやヒーリングなど)をやっている人を僕たちはどうやって見極めればいいのでしょう。

それをお伝えします。

言ってはいけない霊的世界

本物と偽物を見分けるのはこの3つです。

①正しい霊的世界を理解しているか
②現世利益、自己実現を謳っているか
③奉仕の精神で人生を捧げているか
ひとつひとつ解説していきますね。

①正しい霊的世界を理解しているか

僕は、もともと宇宙から情報を引っ張って
人々にアドバイスをする仕事をしていました。

いわゆる、神さまと繋がって
人々を導いてたということです。

その当時は、僕は人のためを思ってやっていると思ってましたし
人の役に立っていると思っていました。

それでお金も稼いでいたし。

しかし、正しい霊的世界を知ってからは
やっていた仕事を完全に辞めました。

というのは、正しい霊的世界を知ると
無責任に人にアドバイスできないと感じたからです。

正しい霊的世界のポイントは2つです。

①霊的に世界には神と悪魔がいてるということ
②神のみが存在する第三の天と、悪魔と御使いが存在する第二の天が存在するということ

①霊的に世界には神と悪魔がいてるということ

人の役に立ちたいと思ってカウンセリング、コーチングから始まりました。
しかし、どれだけ時間を掛けてもクライアントがよくならないから、霊的能力を身に付けました。

霊能力は教えてもらえれば誰でも使える感じで。
(本来、人間が持っている力?)

霊能力で病気は治るし
言ったことが当たったりします。

だから正しいと思っていました。

しかし、聖書を学ぶようになって
霊的世界には、神だけではなく悪魔も存在していることを知りました。

そして、悪魔は天使や神に化けて
神のように人間にインスピレーションを送ってくることを知りました。

“愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。”ヨハネの手紙 第一 4章1節

ここからわかることは「神さまと繋がっている」と言っている人は
本人は神さまと繋がっていると思っていても実は、悪魔だったりします。

僕も、神さまと思って人々に伝えていました。

しかし、それを
「本当に神さまですか?」って言われたら
確信を持って言えなかったな〜と思います。

完全に否定しませんが
人間には本当に神さまなのかどうかはわかりません。

神も悪魔も人間を超えた存在です。

だから、鵜呑みにしないというのが得策です。
だいたい「繋がってる」と言っている人を見たら
「違うな〜この人は」と思った方がいいです。

②神のみが存在する第三の天と、悪魔と御使いが存在する第二の天が存在するということ

目の前の人が本物か偽物かを見分けるために質問をしましょう。

「霊的世界の構造ってどうなっているんですか?」
「天のどこの階層に繋がっているのですか?」

この答えにしっかりと回答できる方は
霊的世界を理解した本当の指導者だと思います。

聖書ではこのような記述があります。

“それにしても、神ははたして地の上に住まわれるでしょうか。実に、天も、天の天も、あなたをお入れすることはできません。”列王記 第一 8章27節

“見よ。天ともろもろの天の天、地とそこにあるすべてのものは、あなたの神、主のものである。”申命記 10章14節

注目すべき点は、聖書が説明する天(霊的世界)は
「天」と「天の天」の2つに区別されていることです。

人間が想像しているものとは違い
天には階層があるということです。

天は大きく3つに分けられます。

第一の天=物質的な天(空)
第二の天=霊的な天
第三の天=天国、パラダイス

“この下られた方自身が、すべてのものを満たすために、もろもろの天よりも高く上られた方なのです--”エペソ人への手紙 4章10節

これはイエスが昇天した時の描写ですが、
これは第三の天まで上がったことを表しています。

実は、多くのチャネラーや
スピリチュアルの人が言っている宇宙とか天とか
神とか言っている世界は第二の天のことを指して言ってるのだと思います。

その第二の天はこうです。

“私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。”エペソ人への手紙 6章12節

天にいるもろもろの悪魔。

要するに、第二の天には悪魔がいるということです。

物質世界と密接に関わっているのは、第二の天です。

もちろん、「神さまの声だ」と思う時もありますが
それを見極める目と知識が必要です。

それらは全部聖書に書かれています。

なので、「神さまの声が聴こえる」という人がいたら
「どこの天と繋がっているんですか?」と訪ねましょう。

知識が武器です。騙されないために。

②現世利益、自己実現を謳っているか

神の恵みは、欠乏感を埋めるために働くことはありません。

欠乏感とか、人間のエゴです。

自己実現は欠乏感を埋める働きですから
そこに働いているのは神の力ではないかも知れません。

この宇宙は神の計画があり
神の計画実現のために存在しています。

例えば、胃は
胃自身が自己実現をするために存在しているのではありません。

小腸も肺も膵臓も同じです。

これらの臓器は
人間の体を健全に調和し働くために存在しています。

これと同じで
人間も神の計画実現のために創造されたのです。

そこに、現世利益を謳って、
自己実現を謳って、は少し神の意志とはズレているかも知れません。

もちろん、そのようなことを理解して
それらを前に出して、後から真理を伝える人もいるかも知れませんが。

神の力はエゴを満たすためには働きません。

愛であり、調和のために働きます。

③奉仕の精神で人生を捧げているか

占いなどで未来を予知する人がいます。

それを予言者と言います。

旧約聖書の時代は
預言者と言われる人がいました。

予めではなく預かるです。

要するに神から言葉を預かった人です。

今の日本は民主主義です。
民が国を動かしています。

しかし、旧約聖書の
イスラエルは神主主義です。

神の言葉で国が動くのです。

この当時の預言者という人は99,9%当たっていても
残り0.01%間違っていれば処刑です。

有名な占い師なら5回中1回当たれば超有名です。

しかし、昔の預言者と言われる方は
100%ではないと神の言葉ではないと言われ殺されたのです。

って考えると
淫らに神さまの名前を名乗ることはできませんよね。

①正しい霊的世界を理解しているか
②現世利益、自己実現を謳っているか
③奉仕の精神で人生を捧げているか

これがスピリチュアルに騙されない霊的世界の羅針盤です。

知識は武器ですよ。

まとめ

“にせキリスト、にせ預言者たちが現れて、できれば選民を惑わそうとして、しるしや不思議なことをして見せます。”マルコの福音書 13章22節

病気を治したり、金運を上げたり、恋愛運を上げたり
そんなことをする人はたくさんいます。

にせ預言者は、不思議なことを見せると書いています。

騙されてはいけません。

僕自身が「神から力をもらって」って言いながら
人にやっていた身分ですから。

本当に罪です。本当に反省です。

良かれと思ってやったことが
人を惑わし、神とは程遠い世界に導いていたのです。

“私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。”エペソ人への手紙 6章12節

僕たちの敵は誰ですか?
近隣諸国ですか?
中国ですか?韓国ですか?
親ですか?兄弟ですか?

違うでしょ。

人間は悪魔に操られて
目隠しされて真理とは逆を歩まされ
悪魔の意図に従って争いを続けているのです。

陰謀論に目覚める?
世の中の真実を知る?

陰謀論に目覚めても何もできなことを知るだけです。

世の中の真実を知っても
世の中で生きていくのが嫌になるだけです。

僕たちが、目を覚まさないといけないのは霊的な目です。

何のために生まれ、この生きているうちに何をすべきなのか。

お金を稼ぐために生まれたのではないし
自由を謳歌するために生まれたのではないでしょう。

死んで持っていけないモノのために生きるんですか?

そんなことを伝えたいワケです。笑

僕は、神さまと繋がっている人が間違っているとは思ってはいませんし、スピリチュアルの仕事を否定するつもりではありません。

しかし、人を導く人間ならば
真理を知って、それを伝えることが指導者である人間の責任だと思っています。

となると、どこから情報を入手するかが大切です。

インターネットや書店での「引き寄せの法則」とか
そんな何処の馬の骨が書いたかわからない情報を伝えるのは無責任です。
(ずっとそれをやってきました)

情報源が大事なんです。情報源が。

世界で最初の書物を手にとって見てください。

世界最古で世界一エビデンスがあって世界一のベストセラーで
3500年前から1600年の歳月をかけて、合計44名により書かれた本です。

聖書 = キリスト教

という構図が出来上がっているので
誰も宗教嫌いの日本人は読もうとしません。

しかし、それすらも
2000年前から悪魔がやってきたことです。

そんな話しは今度しましょう。

とりあえず、キリスト教には入らず
自分で聖書を読んでみてください。

今まで自分がやり続けてきたことが
神の道とは真逆だったことに気付くはずです。

最後までありがとうござました。