なぜ時代は「自分を愛そう!」なのか?日本人の失われたモノ
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なたは自分のことが好きですか?

自分を好きなことは大切です。

あなたは神の作品ですから、
自分を好きじゃないのは勿体ないです。

しかし、世の中を見渡すと
「自分が大好きです!」って言える人は少ないです。

僕も2年くらい前まではコンプレックスの塊で、
自分のことが大嫌いでした。

書店に並ぶ本は
10年前とは姿かたちをガラッと変えました。

「自分を好きになる方法」
「頑張りすぎ女子になっていませんか?」
「ありのままの自分を赦す方法」etc…

ヒットする本をみれば時代の流行がわかります。

恐らく、自分のことが好きになれずに
悩んでいる人がたくさんいるのだと思います。

あなたもご存知の通り
時代は「自分を愛そう!」の時代です。

自分を好きになるために人々はたくさんの消費をします。

ブランド物、整形、インスタ映え
内面を変えるために、コンプレックスを無くして…

そうすれば、自分を愛することができるようになるとお金と時間を掛けています。

もちろん、それ自体を否定しませんし
どちらかというと、それを本気になってやっていたのが僕です。

今回の記事では、いつもとはちょっと違う切り口で。

「自分を愛する方法」っていう話しではなく
なぜ時代は「自分を愛そう!」っていうことになっているのか?

なぜ、あなたが自分を好きになろうと必死になっているのか。

その謎が明らかになる時となれますように。

昔の人は偉かった?

2020年8月15日
75回目の終戦記念日がありました。

戦争を経験したことのない僕たちですが
戦争が無益なことは知っています。

日本は敗戦国です。

しかし、今は素晴らしい復興と遂げ
世界が羨むほど平和で稀有な国となっています。

なぜ、敗戦国にも関わらず
海外からは「素晴らしい国」と言われるのでしょう。

それは、間違いなく
「わたしたちのために」命を捧げた人がいるからです。

特攻隊、零戦…

未来の日本のために
未来の子供のために
尊い命を捧げた人がいたのです。

しかし、戦後教育では、
自虐史観を植え付けられます。

「日本人が悪かった」
「日本人が悪いことをした」と歴史の授業で習います。

もちろん、日本が悪くなかったとは言いませんが
戦後の教育は、すべて海外からの目線で書かれた
完全に歪められた歴史です。

本当に守るべきもののために
正義のために戦ったのが日本だと思います。

自分のために
命を捧げてくれた人がいたんです。

どうですか?

素晴らしくないですか、日本は。

誇りじゃないですか?

あなたのために死んだ人がいるんですよ。

100年も経たないうちに…

いつも考えるんですが、僕は誰かのために死ねるかなぁ〜と。

なかなか、誰かのために死ぬ勇気はありません。

さて、少し考えてみてください。

戦争はたった100年前の話しです。

その当時が、現代のような
「自分を愛そう!」だったらどうなっていたかと。

イメージしてくださいね。

国が滅亡寸前で、他国が攻めてきています。

誰かが立ち上がって戦わないといけません。

戦争に行かなければいけません。

誰が行くのか…

「すいません。僕は自分のことを愛しているので命を捨てることができません。」

「自己犠牲はダメって、自己啓発セミナーで学んだので戦争は辞めときます」

???

現代に適用すればこのようになってしまいますよね。

100年前は人のために命を捧げることができた日本人。
今は、自分を愛することで必死な日本人。

一体、100年の間で何が変わったのでしょう?

戦後教育、洗脳完了!

戦後75年で奪われたものはなんですか?

明らかに

「大和魂」

「日本精神」

日本精神そのものがすっぽりと抜かれてしまったのですよね。

残念ながら、もう日本人は骨抜き状態です。

昔の人が受け継いできた
日本精神は、今の若者の中からは消えています。

残念なことです。

誰の責任でしょうか?

僕たちの責任です。

戦後教育はGHQによる洗脳教育でした。

100年前にあって
100年後にない教育ってなんだと思いますか?

それが「神さま」の教育です。

お天道様が見てるよ

「お天道様が見てるよ」

おじいちゃんやおばあちゃんがいれば
一度は聞いたことがあるはずです。

しかし、今のお父さん、お母さんからは聞かないでしょう。

20代、30代の両親を持つ子供なら
家庭の中で教えてもらえないですよね。

昔の日本にあって
今の日本にない教えは「神さま」です。

日本こそ神の国です。

「神道」

神社、八百万の神

神さまがいて、
その恵みによって生かされている。

これが昔の日本人の無意識にあったモノです。

自分自身は神によって創られ
神がずっと見守ってくれている。

この教育があったからこそ自尊心があったのです。

自尊心とは、自分を尊ぶ心。
「自分には価値がある」と思えるかどうかです。

見てください。
周りの人を。

聞いてください。
自分に。

「価値がありますか?」

思えないですよね。

そりゃ、自分を超えた存在によって創られ
その存在があなたのことを心から愛している。

これがなければ
自分に価値があるなんて思えません。

昔の人が、未来の子供のために命をも投げ捨てられたのは
そもそも自分は愛されていて、自分には価値があって、
自分には役割があるという教育がしっかりとされていたからです。

しかし、今の若者は自分の価値を上げるために
仕事をして、恋人を作って、結婚をして、就職活動をして。

しかし、何をやっても
実績を残しても、成功しても
結婚しても、自分の価値を認めることができない。

これが今の世の中に蔓延している病です。

まずは、知ることから始めよう!

なぜ時代は「自分を愛そう!」なのか?

その答えは2つ。

①神さまという日本精神を支えた根幹教育の消滅
②自尊心の低下

だから、あなたは
頑張って、努力して、自分の価値を上げるために
色々と忙しくしないといけないんです。

まずは、知ることから始めましょう。

世の中の矛盾を知ること。
昔にはあって、今はないものを知ること。
なぜ、毎日僕らは忙しく働いているのかを知ること。

社会に出てからが
本当に学んでいく必要があるのですが
誰も教えてはくれません。

だから、20代のあなたがしっかりと自分で学んでいくこと。

できれば、霊的な世界も学ぶこと。

日本の衰退は
完全に家庭内教育の崩壊にあります。

無知な人間が大人になって
子供に正しい教育ができてないから。

まずは、知ることからはじめよう。

そして、自分を好きになる努力をするよりも
そもそも自分は愛されていることに気付こう。

そのためには、
自分を超えたお天道様の存在を知ろう。

そして、知って
それを大切な人へ伝えていこう。