死後の世界の話をしよう
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んだらどうなる?」

こんなことを知人や両親に言ったら
精神科の病院を紹介されるので黙々と考えていたことがあります。笑

「死んだらどうなると思いますか?」

ある人は、
「考えてもわからないことを考えても意味ないやん」と言うでしょう。

また、ある人は
「そんなこと考えたことない」と言うでしょう。

究極的な答えは「死んでみないとわからない」なのですが、
死んだ後にどうなるかわからないまま、無防備に死んでいくのは勿体ないと思います。

ということで今回の記事では、
「死後の世界はどうなるのか?」をテーマに
考えられる仮説をいくつかあげていきたいと思います。

もし、たった100年足らずの人生で
何もかもが終わってしまうなら虚しくないですか?

誰もが迎える「死」について、少しは考えてみましょう。

気づいた時には「遅かった」ってならないために。

心を込めて書いていきますので最後まで読んでください。

4つの異なる死後の世界

3年前くらいに、めちゃくちゃ「死んだらどうなるんだろ〜」と思って考えて考えまくりました。

そして、死後の世界で考えられるものは大きく分けて4つあります。

①死後の世界はない
②自分が信じた世界へ行く
③輪廻転生
④天国と地獄

問題です。ジャジャン♪♪

死後の世界はどれでしょう?笑

ピンポーン♪正解は…

①死後の世界はない

友人に「死んだらどうなると思う?」と聞くと
3人中2人は「そんなこと考えたことない。」という答えが返ってきます。

3人中1人は「死んだらそれで終わりやと思う」という返答です。

いわゆる、死後の世界は虚無ということです。

死後の世界を考えたことがなかった時
僕は死後の世界なんてないと信じていました。

しかし、これをふと考えると本当に虚しくなってきます。

だって、今苦しいこととか楽しいこと
嬉しいことや悲しいことなどは「死んだら終わり」

要するに、跡形も残らずになるってことです。

これを受け入れてしまうと
「何のために、こんなんやってるんやろ?」って思えて虚しくなってきます。

しかし、日本人の大半は「死後の世界はない」ということを信じています。

いや、そもそも信じていることすらも理解していないかも知れません。

②自分が信じた世界へ行く

スピリチュアルや自己啓発などを色々と勉強していくと
「この世はゲームである」とか
「すべては自分が創っている」という考えに行き着きます。

全てはエネルギーで人間の意識が物質化させていて
自分が思ったことが現象化する。という考えです。

この理論からいくと
死後の世界も自分が信じたところへ行くという考えになります。

天国に行くと思えば天国に行き
地獄に堕ちると思えば地獄に堕ち
何もないと思えば何もない。

これはちょっと強引ではありますが、
僕も一時期信じていたので、可能性が無いわけではありません。

③輪廻転生

これは仏教とスピリチュアルな考えです。

お釈迦さんはある時、世界を見渡して気が付きました。

自分は生まれながらにして
皇族であり、地位名誉財産をすべて持っていました。

しかし、ある人は生まれながらにして貧乏で見るも無残な姿です。

ある人は生まれながらにして美人である人は生まれながらにして醜い。

「なぜ、世の中はこんなに不平等なんだ?」

というところから出家しました。

お釈迦さんが説いているのは人間は六道界をグルグル回っている。

いわゆる過去の行いが現在を決めているという考えです。

スピリチュアルでは、魂の生まれ変わりを説きます。

前世があり、来世があるという考えです。

肉体という乗り物に魂が宿り
あらゆる体験を通して魂の成長をしていくというのがスピリチュアルの考えです。

④天国と地獄

これは聖書の考え方です。

人間は死後、裁きを受けると言われています。

これは生きている時の行いによって
天国に行くのか、地獄に行くのかが決まるというものです。

ちょっと怖いですよね。

天国は永遠の世界で愛や喜び、豊かさしかない世界。

地獄は、滅びの世界です。

さて、ここまで聞いてあなたはどれにしますか?笑

「死」について考えてみよう

答えは「死んでみないとわからない」ですから、誰もわかりません。

しかし、誰もわからないからこそ
自分でどれなのかを決める必要があります。

はすべての人に訪れるイベントなので避けて通ることはできません。

はネガティブなイメージですから、ここと向き合うことはとても大事です。

幸か不幸かわかりませんが
僕は24歳の時に、この問題と対峙しました。

で、どう考えていたかというと
小さい頃は、無意識ですが天国と地獄を信じていました。

無宗教の家で育ちましたから
こんな話や神さまの話なんてされたことはありません。

だけど、なぜかわからないけど
悪いことをしたら地獄に落ちると思っていました。

24歳の時に、考えるようになった時は
①死後の世界はないと④天国と地獄
の両方があるんじゃないかと思っていました。

考えれば考えるだけナイーブになっていきます。

だから、多くの人は
仕事に忙しく、予定に忙しいのだと思います。

答えのないことを考えてしまうほど苦痛なことはないですもんね。

死ぬことを考えるとめちゃ怖くなってました。

その後は、自己啓発やエネルギーを学んで
②自分が信じた世界へ行くになりました。

でも、100%納得できず
③輪廻転生を信じるようになりました。

というのはスピリチュアルを学び始めた時に
魂は永遠であり、「永遠の魂の旅を続けている」と言われた時に救われた気がしたんです。

「地獄なんてないんだ〜」って。

前世も生きてて来世もまた生きる。

「魂の成長をして最後はワンネスに還っていくんだ〜」って。

スピリチュアルにハマればハマるほどドンドンと救われた気がしたんです。

輪廻転生を信じれば
今までの悩みがすべて解消されました。

なぜ、世の中がこんなに不平等なのか?
それは、過去世の行い。

なぜ、あの人は病気なのか?
それは、過去世のカルマのせい。

なぜ、僕は不幸ばかりなのか?
それは、過去世で人を殺したから。

輪廻転生の過去世理論は過去世が原因で現在の問題が起きている。
故に、過去世を解消すれば今の問題は解消されるというものです。

で、やりました。

過去世を癒やしまくるんです。

すると、病気が治る。
すると、お金周りがよくなる。
すると、恋人ができる。
すると、人間関係がよくなる。

「あ、輪廻転生って本当にあるんだ!」と思っていました。

ですが、今は③輪廻転生ではなく
④天国と地獄だと確信しています。

というのは、スピリチュアルの輪廻転生は科学的根拠に乏しく
ただの盲信だったって気づいたからです。

真理は科学と合致する

真理とは、この世を貫く法則のようなものです。

時代が変わろうと
時間が経とうと変わることのない不変的なものです。

多くの人が見落としていることは
真理は自然科学と一致するということです。

要するに、科学で証明されなければ、真理とは言えないということです。

輪廻転生の考えは
永遠にグルグルグルグル回っていくという考えです。

自然物理学の法則でエントロピーの法則というものがあります。

これは、簡単に言えば
すべてのモノは必ず朽ちていくというものです。

この世のもので永遠にあり続けるものはありません。

はじまりがあれば終わりがあるように
時間の経過とともに必ず無くなっていくのが自然物理学の法則です。

輪廻転生は、この自然科学の法則から逸脱してしまいます。

また、宇宙創造の説は2つあります。

①ビックバン宇宙説
②定常宇宙説

①ビックバン宇宙説

ビックバン宇宙説は、宇宙の始まりは、無から有が生じたというものでこれが今、科学者の間で証明されているものです。

宇宙は膨張して最終的は縮小し消滅する。

聖書では
「神が、初めに天と地を創造した」とあります。

これがビックバン理論です。

すべてのモノに始まりがあれば終わりがあるのです。

②定常宇宙説

定常宇宙説は、宇宙の基本的な構造は時間によって変化することはない。という考えです。

この理論の上では輪廻転生は考えられますが、
そもそも、輪廻転生の一番一番一番の始まりは何なのでしょう?

必ず、何かの初めがあります。

故にその時点で宇宙の質量が変化してしまいます。

となると、この理論は科学的ではないと。

天国と地獄は、聖書に書かれています。

聖書という書物は面白くて
科学がドンドンと聖書にかかれていることを証明していきます。

ノアの方舟や死海文書、考古学や生物学などが、
聖書をドンドンと科学的に証明していくのです。

聖書では、神が時間を戻す描写があります。

ある時間を研究している科学者が
宇宙の始まりから時間を計算したところ
どうしても合わなかったみたいです。

すると、聖書を読んだ時に「ココか!」ってなったみたいです。

面白い。

さぁ、あなたはどれにする?

色々、難しい話をしましたが、
とりあえず、死んでみないとわからないので誰も答えはわかりません。

①死後の世界はない
②自分が信じた世界へ行く
③輪廻転生
④天国と地獄

どれを信じるのが一番合理的なのでしょうか?

「①死後の世界はないを」信じる

まず、これを信じるメリットがありません。

だって、死んだら終わりを信じるって虚しくないですか?

しかも、なぜ人間は善を行おうとすると思いますか?

もし、死んだら終わりなら
真面目に働いたり、人のために何かしたりする必要なくないですか?

本当に終わりなら
自分の好きなことだけをやったほうが合理的です。

ゲームのように好きなことをやれば。

でも、人間はそうしないですよね。

と、考えると
これは少し考えずらいし、信じるメリットなし。

「②自分が信じた世界にいく」を信じる

これは、ちょっと人間のために創られた考えすぎてOUT。

「信じる」という定義も曖昧だし、
そもそもあなたは何を信じているのかさえわかっていません。

頭で考えていることが信じていること?
心で思っていること?

そもそも、「お父さんから子供が生まれるって信じたらそうなる。」みたいな話なので論外です。

「③輪廻転生」を信じる

輪廻転生は過去世があって来世があるという考え方です。

前世の記憶がある人とかもいますから可能性としては考えられます。

しかし、ここで2パターンを考えたいと思います。

それは
①輪廻転生だと信じて輪廻転生だったパターン
②輪廻転生だと信じて天国地獄だったパターン

①輪廻転生だと信じて輪廻転生だったパターン

この場合はプラマイゼロです。
よくやった〜!って感じです。
来世も楽しんじゃいましょう!

②輪廻転生だと信じて天国地獄だったパターン

この場合は「アイタタタ!」です。

来世があると思ってたけど、
蓋を開けたら地獄に行っちゃった〜みたいな。

天国地獄の考えは生きている間にやるべきことがあるので、
「来世あるから良いや~」と思っていたらそれができないから。

「④天国と地獄」を信じる

天国と地獄は、生きている間はあまり受け入れたくないです。

だって、地獄にいく可能性があるっと嫌じゃないですか?

信じたくないじゃないですか?

そりゃ②③を信じたくなりますよね。

天国と地獄を信じるのも2つのパターンがあります。

①天国と地獄だと信じて輪廻転生だったパターン
②天国と地獄だと信じて天国地獄だったパターン

①天国と地獄だと信じて輪廻転生だったパターン

この場合はラッキーな感じですね。

ハズレはしましたけど、
また無事に生きていくことができるので。

地獄があると思って
生きているうちにやるべきことをやってますが無駄にはなりませんよね

②天国と地獄だと信じて天国と地獄だったパターン

これはビンゴ!です。

生きている間にやるべきことができるので安心です。

と考えると
もし仮に死後の世界が輪廻転生の可能性があったとして
輪廻転生を信じるメリットがない。

それだったら天国と地獄を頭に入れながら
生きているうちにやるべきことをやってる方が安全です。

まとめ

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

さて、あなたはどれにしますか?

ちょっとオモシロおかしく書きましたが
本当にしっかりと考えるべきことだと思います。

いずれ、あなたも死にますから。

「歳いってからでいいや〜」って言っても
明日生きている保証はありませんからね。

で、なぜ、
ここまであらゆる情報が錯綜しているのか?

ワンネスに還るとか
あなたは神さまだったとか
地獄なんてないとか

生きている内に救われた気がすることが
なぜ、ココまで多く語られているかわかりますか?

それは、あなたが真理にたどり着けなくするためですよ。

この世は神だけではなく
悪魔がいてると思って物事を考えてみてください。

スピリチュアルは愛しか説きませんから
「みんな神さま〜」とかアホなこと言ってますが、
バカも休み休み言えよって。

スピリチュアルは正しく
悪魔のことを教えてはくれません。

悪魔が何をしようとしているのかも教えてはくれません。

もう陰謀は隠れていませんよ。

スピリチュアルから目を覚ましてね。

この世が本当に愛だけなら
こんなにグチャグチャなワケ無いじゃん。

以上、死後の世界のお話でした。